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ふ~  今何月よ 

更新の仕方忘れちゃったかと思ったけど、体が覚えてたラム母です。
コメントくださった皆様(H系はのぞく、プンプン)におわび、不義理ばっかりの当ブログです。
年取ると、マイペースになっちゃって人様の迷惑なって考えなくなりますねえ。自分が生きていくだけで精一杯というか

そんなラム母につきあって、めっきり熟女になって、体重も増してきた我が家の次女豆柴ラム。
体重9.2って、普通柴としても立派なずっしり感では。
豆柴改め巨柴のラムとして第2の犬生を歩んでいってもらいたいと思うこの頃です。


その体重のせいか、この暑さのせいか、ラムの頭まわりから枯葉納豆臭がただようようになりました。
ので、本日Sプーディ。これはですね、エスプーディと読みます。
子犬の頃、『そろそろシャンプーしようか』などというとそのシャンプーという単語にラムが反応して、おびえた目をすることがありまして。
それからは、エスプーという隠語で、会話をするようになったのです。
ふ~、いろいろ気を使ってしまって、子育てってほんとに大変。




まず下ごしらえから。

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無駄毛のためにファーミネーターをあてられる。ご近所柴は、もうすっかり夏毛に衣替えした子もいるというのに、ラムはまだチョロチョロと無駄毛の排出を止めません。
家でゴロゴロしてるから、毛の抜け変わりがいさぎよくないのでしょうか。



気配を感じてすきあらば逃走しようと目が泳いでいるのをお風呂場に強制連行。
それからは、けっこう激しいバトルが、毎回あきもせず繰り返されてます。
お湯でのばしたシャンプー剤の入った洗面器をひっくり返され、今までどれだけ無駄にシャンプーが流されてきたか、お金がもったいないだけじゃなく、なによりエコじゃない。ってあんまりラム母のガラではないけど、なにしろシャンプーの減りが早かったわけです。

ですので今はこういうの使ってます。いいかどうかは分からないですが、とにかく無駄になることはなくなりました。


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先の細くなってるところから、シャンプー剤が出ますから、濡れた毛にかけるだけ~
あとは、軍手でゴシゴシゴシゴシと、軍手いいですよ、細かいところも洗えるし。
耳の穴のなかから、鼻の穴の中から(鼻の穴は嘘です)、あとは牙もよ~くみがいてあげます。





はーーいっ。ピカピカ柴のできあがりです。
おやつで釣ってるのに無愛想さをかくさないですね。すみずみまできれいにすればするほど無愛想になる。


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これで明日になったらノミダニ薬をつけて、一ヶ月は虫々の心配から解消されますね。
また2週間もすれば、シャンプーバトルはくりかえされるんでしょうが。




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なので、シャンプーが安く売ってたりするとメチャメチャうれしい。
あんまり人気の無かったタイプなのかな。でもラムにはピッタリでした。
花〇さん、製造やめないで



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おひさしぶりです&お別れです 

シ~ヤ ハロー(ハンガリー語でごあいさつ)
って、書くのも恥ずかしいくらいに、間が空いてしまいました。。でも1年は空いてないよね。

ハンガリーから、帰ってきても、もう少しラムの成長日記見ていただくつもりでいたんですが、インターネットも電話も新しくつなぐにあたっては、ADSLのやや重い動きよりは、この際、動画もサクサク動くという光フレッツにしましょうということにして、説明をしに来ていただいたり、実際に接続の順番を待ってたりしていたら、あっというまに一ヶ月以上ネットなしの生活になってしまい、いざ繋がっても、今度は、実際の生活に溺れてました。
なぜなら、自分の好きな食材が思う存分使えるので、食事作りが楽しいし、スーパーでのお買い物がうれしいという幸せな毎日でダラダラとノラクラしてまして。
いまでも、魚売り場で新鮮なお魚をみると、ああ~お宝の山っと引きつけられちゃうんです。そうしてみると、ラム母は、ハンガリーでの食生活では地獄を見たのかしらと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。あちらでの食事もめずらしいものや、日本では高級といわれるものも食べられてそれはそれでよかったんです。
持って帰ってきた香辛料でグヤーシュもどきも、たまに作って、ああ癖になる味ーーと思いますし、むこうで食べた料理を思い出しても、懐かしくツバがでます。ほんとに食いしんぼですね(笑)
だからこそ、むこうにいたときに、日本風食材にめぐりあった時の喜びは、もうとっても大きいものでしたし、忘れられないですね。
しかし、キラキラした魚軍団見ただけで幸せ感あふれてくるなんて、ちょっとステキでしょ。はたから見たらちっちゃーい幸せかもしれないけど、いいんです。
普段の生活では、幸せ感じるレベルって、そうそう引き下げられないですけど、今回は、無理なくそうなりました。以上ご報告まで!!

唐突ですが、このブログを締めるにあたって、もう閉まってるなあと思われた方もいられるでしょうけど(私も、そう思い始めてました)。  えーと、ハンガリーのことも追加で書きたいほど、分かっていることが少なく、なにしろハンガリー語のあいうえおも分からず終わってしまいましたしねえ、半年は短かすぎましたあ。そしてかんじんのラムの成長につきましては、順調すぎて、これと言って問題もなく、毎日かわいいかわいいの日々でして、もともと完全親バカ日誌なのですけれど、あまりの美犬、おりこうさんの様子ばかり載せるのも、いかがなものかと思われ・・(ラム母そこまで言うかと石投げないでください

気をとりなおして、さらっとラムちゃんの今年を振り返ってみます。再び空の旅となって帰ってきましたが、ハンガリーの獣医さんは、ワン用長旅の精神安定剤なんてくれませんでしたので、ちょっと心配しましたが、大丈夫でした。検疫も、日本ですと言葉が分かるという安心感でありがたかったですねえ。空港でチッコして、バスとタクシーで帰ってきましたが、ほんとに乗り物に強い子で助かります。
そして、4月24日は、3才の誕生日。ケーキとハンガリーのキャンドルでお祝いしました。
あっ、そういえば夏にいっかいダニに目の上をかまれて、ひどい目に。獣医さんでダニ取ってもらったのですけど、口の一部が残ってたのかな。ポッツンと黒い点が一ヶ月くらいありました。ノミダニ薬はちゃんとつけてるので、獣医さんも不思議がっていましたけどねえ。

熱い夏も、なんとかしのいで、(しのげなかったのはラム母、去年が湿気のない夏で快適だったので、日本の夏は、かなりきつい気候だと実感)
でも秋のさわやかさが一段といいんですよね、楽あれば苦ありです。
そして、今冬の始まりには、恒例のコタツ犬になりつつあります。




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3歳誕生日ころの色黒犬脱出のようす。でもまだ口のまわりに黒いところが残っているので、幼犬と間違えられることがあるんです。



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最近ずいぶん違ってきたなあと思うのはラムの表情に豊かさです。笑い顔も多いですが、しょぼんとしたり、意地を張ってますみたいな顔付きになったり、見ていて楽しくなってきますね。

それからね、これはビックリなんですが、おしゃべりするようになったこと。ほんとですから、これはラム父も驚いているくらい、上手に発声します。他の人が聞くと、変な声と思うかもしれないですが、私達には、ちゃんと聞き取れますよ。おかえり~とか、ごはーんとか、ふあーい眠いとかって、めちゃめちゃかわいい。。

では、愛犬自慢はこれくらいにして、このブログは締めますけど、いままでお付き合いくださいました皆様ありがとうございました。
自分のブログもほっぽりぱなしでて、皆様へのコメントもできませんでしたけど、これから少しづつさせていただきますので、またよろしくお願いいたします。




 

ハンガリーの田舎に住んで半年、楽しいことや、すごく楽しいことや、めっちゃ楽しいことやーー、いろいろありました。
でね、ハンガリーの全体の印象を振り返ってみると、灰色の似合う国だなあって感じなんですよね。
夏時間のときには、原色のイメージもあったんですけど、でもやはりどこかくすんでいる、重々しくて暗い、そこのところはどうしても染み付いている国柄だわって思いました。これは嫌だとかいけないとかいうことではなくて、ヨーロッパの中での国として歴史的にそうなってしまうのは当然なんだろうなあと。。
ハンガリーの成り立ちを少しばかり書きますと、
紀元前5世紀頃から、ハンガリー人の祖先がウラル山脈から、現地に移住。
1000年に、イシュトバーン1世がハンガリー国王となり建国。
1241年にモンゴル軍により大打撃を受ける。
1526年にオスマン帝国軍に大敗。
その後、オーストリアのハプスブルグ家の支配。
トリアノン条約で、国土の3分の2を失う。
ドイツ、ソ連による干渉。
これらを経て、1989年に民主国家に体制転換をはたした。
と、地球の歩き方に載ってました(笑)

陸続きなゆえに、常にまわりからの攻撃を受け、負ければ支配されたり衛星国にされたり国土をとられたり、まさに過酷ですね、ヨーロッパは。そこへいくと日本は、まわりが海ですから、どれだけ海という味方に助けられているかということです、感謝しなければ。

たとえ負け戦だったとしても、戦ってきた歴史を大事にするハンガリーです。そんな展示をしてある博物館をご紹介しましょう。これは、もうブダペストだいたい見てしまったから、仕方なくっていうのではないんですよ。いろいろと歴史あふれる建物を見、そこに生々しい銃弾のあとも残されているのを数見ているうちに自然に興味も沸いてくるというものです。

では、まづ一つ目。王宮の丘にあります、軍事歴史博物館。なんと入場は無料。写真は撮りたかったので600フォリント(420円)を払いました。中はかなり広いです、迷子になりそう。私が見たかったのは、1956年のハンガリー動乱の記録でして、場所がわからず係員さんに聞くと、嬉々として案内してくれました。でも残念ながら言葉がわからず、今ひとつ理解できませんでした。
映画、君の涙、ドナウに流れのシーンを思いうかべながら展示を見て歩きました。


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ああ、こんなふうに戦っていたのねー、と思ったら・・




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本物の銃たちが展示してある、実際に持ってみると、ズーンと重いです。こんなものを使わないで済む世界になってほしい、武器というのは、ほんとに人間が作ったものなのかという問いがわいてきます。



さて、もう一つは、アンドラーシ通り沿いにあります、恐怖の館。なんというネーミング、しかもそのままなんですよ。見ているうちの寒気がしてきました。
2002年にオープンしました施設ですので、展示はとても凝ってます。入場料は1.500フォリントも取りまして、しかも中の撮影はダメ。
若いカップルが、シャッターを押した瞬間、係員につかまってました。かくいうラム母も(恥)


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アンドラーシを歩くと、この特徴ある屋根が目につきます。最初は、分からなくてなんだろうなあと思っていたんですけど、TERRORって書いてあるんですね。ここがかつて、矢十字党や秘密警察の本部だったなんて。地下の絞首刑の部屋や拷問。。思い出すのもゾッとしてます。


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外の塀には犠牲者のポートレートが、飾られてます。みんな若くて亡くなってますね。




重くて、せつない展示でしたので、少し肩が凝りました。こんな時には温泉♪
長い改修工事が終わったエリザベート橋をわたりましてルダシュ温泉へ寄りました。


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これがきれいになったエリザベート橋。今度は隣の自由橋が改修工事が始まって、車は通行止めになってます。いつもどこかが、工事をしているブダペストです。



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あいかわらず、おきれいなエリザベート王妃。ほんとにハンガリーでも人気ものの王妃です。





そのエリザベート橋のたもとに、トルコ風なルダシュ温泉があります。男性専用だったこちらも改修後は、火曜日は女性専用デーになってます。
料金は、最初2,200フォリントを払い、私は2時間以内の滞在時間だったので、200フォリントが帰ってきました。

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こちら、入浴用のエプロン。つけませんでしたけどね、これは。
中は裸でもオッケー。ざっと見たところ、裸2割、水着7割。エプロン1割くらいな感じでした。こちらの人は、温泉では水着っていうのが普通なんですね。なんか体がくつろげない気がするんですけど、文化の違いでしょうか。


まだ見たりない気がするハンガリーですけど、もう時間になってしまいます。最初のころは、落書きの多いことや、駅などにホームレスとか、たぶんロマ(ジプシー)の人たちがたたずんでいるのに驚いたり、ボロボロの地下鉄や、ドロで真っ黒のバスに腹を立てたり(窓から景色が見えませんから)と、していたんですが、今はどんな路地にも、うっとりとした雰囲気があったり、見上げれば精巧な彫刻がおしげもなく飾られている建築物。くさり橋や王宮や国会議事堂だけでないブダペストのすばらしさ、そしてエステルゴムのバジリカの荘厳さ。

知り合いもいない、この地で、たいして寂しくもなくすごせたのは、ひとえにラムのおかげ、ふたえには、ご近所スーパーテスコでの買い物かなjumee™shy2
そしてなにより、まめに連絡してくれて、困ったときには、すぐに戻ってきてくれたラム父のおかげが大でした。これで日本に戻りますけど、まだラムの成長記は続く予定です。また日本で皆様にお目にかかります。

あっ、そうそうラムの出国手続きは、無事エステルゴム市役所経由、獣医さんとの話し合いもついたようで、明後日くらいには健康診断して書類を書いていただけることになりました。
あとは、空港での、ラムの体重測定が問題だわ。キロ7,700フォリントだそうですけど、来たときより確実に体重増えてるんですよね。体重オーバーは、ラム母もそうなので文句はいえない?!
今はケージで、おとなしくしてる訓練をがんばっているラムですので、どうぞ皆さん応援してやってくださいね。ではしばしのおわかれです

 

金曜日あたりに荷物を出して、そのあと大家さんが、部屋の点検にくるというので、荷造りと掃除(軽く)に追われているラム家です。
身の回りのものしか、持ってきてないはずなのに、なんでこんなにゴミがでるのか、謎だ謎だといいながら、ごみ袋に詰めてます。
でも、ご安心ください、ハンガリーはゴミ出し天国なのです。なにしろゴミの分別いっさいなし。えーーーっと言う声が聞こえました。そうなんです、日本では考えられないいい加減さ。

土地が、あまっているからなのか、単にめんどくさがりなのか分かりませんが、生ゴミでもペットボトルでも、びんかんでも、はてはコンクリート片でも全部同じゴミ箱に入れてしまう。こんな具合に。



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これは、うちのアパート用のゴミ箱なんですけどね、気が向いたときに、ドンドン捨てられるという生活に慣れてしまうと、日本に帰ったときがこわいですよー。




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そして、1週間に一回、回収車がやってきます。ゴミ箱をクレーンで吊り上げて、パカッと中身が空けられていきます。おおーー、これは便利な感じ。


公園や、道路にもゴミ箱が、頻繁に設置してあるのも驚きです。くわえタバコの人や、パンや菓子を食べながら歩いている人が多いハンガリー。吸殻や、パンの袋なんかをポイポイと捨てていきます。DSC07097.jpg

だから意外と道路にゴミは落ちてません。でもワンコのウ○チは、よく落ちてる。これも拾って、せめてゴミ箱に捨ててよ。家まで持って帰ろうとは、もういいませんから。これにも慣れてしまうと、日本に帰ってからがこわいですねえ。



しかし曲りなりにもハンガリーはEU加盟国なんですね、ヨーロッパのお仲間です。ゴミの処理がそんなではまずいだろうということかどうか知りませんが、ブダペストなどでは、一部分別用のゴミ箱が道路に設置されてます、ほんとに一部ですが。しかしエステルゴムでは、たぶんないんじゃないかしら。
ビンなんかをそのままゴミにするのはエネルギーの無駄だわ、許せないって思う人のためには、スーパーなどで、ワインやビールのビンを引き取ってくれますよ。



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こうやって、スーパーのビン引取り窓口に持っていくと、適応になっているビンを有料で引き取ってくれます。種類によって違いますが15~60フォリントくらいですかねえ。お酒の空き瓶がドンドン出るラム家ですので、お財布も喜び、地球にやさしいシステムの愛好者です。








先日のことですが、数少ない駐在のお知り合い、Iさんご夫婦が、愛犬マース君を連れて遊びにきてくれましたーー。良かったねえラムƒLƒ‰ƒLƒ‰・・と思ったら親の心、子知らず。マース君が来たとたんの、すごい威嚇で吼えまくりのラム。
歯むき出してすんごい形相で、あんたいったいどうしちゃったのって心配になるほどでしたけど、マース君は、5歳でお兄ちゃんなので、軽くいなされました。
しばらくしてラムがおとなしくなったので、庭で遊ばせることに。今度はラムが遊びに積極的?。






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なんか、興奮しすぎて、はじゃいでしまったラムですが、その後はおいかけっこが始まって楽しそうでした。でも追いかけてもらうばかりじゃいけないのにねえ。ワンコ同士で上手に遊ぶというのはけっこうむずかしいです。ハンガリーにきて、散歩中のノーリード犬や、大型ワンコを警戒しすぎて、あまり自由に遊ばせなかったからかなあ。でもケガとかをされたらとても困るし、とりあえず無事に日本に帰れることを目標にやってきたので良しとしましょ
しかし、このラム専用ドッグランは、便利に使えたなあ。ラムにも良い思いでになったのではないかしらŒ¢

ハンガリーの名物料理グヤーシュ 

ラムのフードは、もの心がついてから、同じメーカーの同じものを愛用しています。それはこちら。
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ヒルズのサイエンスダイエット・プロのラム&ライス~

ですので、ハンガリーにくるにあたって、何袋も、持ってきてたんですよねえ。それがとうとう一ヶ月前に底をついてしまいました。困ったーー、この種類は、普通の餌屋さんでは売ってない。ブダペストのどこかの獣医さんで、注文すれば取り寄せてくれるということですけど、まあいいかあ、似たようなのを探せばということにして、購入しましたのがこれです。


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ほらね、見た目はそっくり。


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ラムの食いつきの良さもそっくり。
材料は、ラム&ターキーなんですけどね。帰国までは、これでしのぐことにしました。
スーパーのテスコで買ったフードは、超激安だったので、生意気にもいやいや食べてました。



ラムのフード問題が片ずいたところで、私達のフード問題です。
なかなかいまだにハンガリーフードになじめないラム母でして、ハンガリーの肉が硬い、なんでもパプリカで味付けをする、という先入観がついてしまって、あまり(というか全然)ハンガリー料理に挑戦しようという意欲のないままに過ぎています。しかしラム父が食べたがるので、たまにはこんなインスタントで出しています。

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テスコブランドの即席グヤーシュスープ。お湯でとくだけ、案の定おいしくない。それでもラム父には、お気に入り、どうしてこんなに味覚が違うのか?


そんなことで、軽く悩んでいましたところ、以前もおじゃましたハンガリー娘さんのところで、グヤーシュ料理講習会があると聞き、参加してきました。

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材料達、これはデザート用もあるのでたくさんですが、グヤーシュの材料と作り方しては、
・まづ、油をひいた鍋でニンニクのみじん切りをいためます。
・玉ねぎのみじん切りと牛肉を入れていためましたら、粉パプリカを振り入れる。
・水をいれて煮ます。
・野菜は、にんじん・白いにんじん・トマト・じゃがいも・パプリカなどを細かく切って入れます。
・キャラウェイ・シード、セロリの粉、塩、こしょう、パプリカクリームをいれてできあがり~~
煮込みは、最低でも1時間以上ですかねえ、これで硬い肉も食べられるようになります。

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化学調味料を入れてるわけじゃないのに、舌にやさしいおいしさだわ。これなら、我が家にもハンガリー料理が定着するかも?!


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パンとグヤーシュだけで、立派なランチになります。しかも今回は、デザートの椰子の実ボール付き、豪華だわ。



その夜には、さっそく復習のために作ってみました。ラム父が食べたがってうるさいしね。
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変形掟破りのラム家特性グヤーシュ。グヤーシュといえば牛肉が定番だそうですが、冷蔵庫に豚肉があったので、ブヤーシュに(笑)
しかも、キャラウェイ・シードなし、セロリ粉なし、パプリカ・クリームなしという厳しい条件のもと、なんとか作りましたよ。

でも、この粉パプリカと練りパプリカは、入れました。
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白にんじんってなんだろうと思われた方はいらっしゃいませんか。細いものはゴボウに見えなくもない根菜で、これはいつもスーパーにはありますねえ。貴重なハンガリー野菜です。
ほぼ必ずグヤーシュには入ってますし、微妙な甘みがあっておいしい野菜です。しかしてその正体は・・・・?パセリの根でした。
あと、緑のカブにひげの葉っぱがついたような、セロリの根もあって、これらもグヤーシュに入れるとおいしい。ハンガリーの冬は根菜類で持っている?と思われます。こういう野菜も懐かしいと思える日がくるのでしょうか、どうだろうかなあ。

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