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子供鉄道 

ウイーンやブダペスト観光を楽しみ、長女は日本に帰っていきました。もう着いた頃かなと思っていたら、荷物が無かったよ、というメールがきました。
あ~~またか。ラム父も、去年の3月に、荷物が無かったんですよね。それというのも、ブダペストと日本間には直行便がないため、どこかの空港で乗り換えないとならないわけです。長女の場合はイギリス、ラム父はドイツでしたが、その乗り換えのときに荷物も飛行機を変えるわけですけど、どういうわけか、取りこぼしがあるんです。
まあ、あとで荷物があれば自宅まで届けてくれますけど、そのまま無くなってしまうこともあるんだとか。しかし1年のあいだに、家族3人のうち2人まで被害にあうというのはひどすぎる。今度はラムがそういうめにあうのでは、と心配になります。帰りの乗り換えでは、ラムのケージがしっかりと移動したかを確認してから私達も飛行機に乗らなくてはと思っています。


長女を、朝早くのブダペストのフェリヘジ空港に送っていきましたあと、せっかくブダペストまで来たのだからと、子供鉄道に乗ってみることにしました。子供鉄道??遊園地なんかで猿が運転しているミニミニな機関車かしら、と思われるかもしれませんが、ちゃんとした列車なんですって。運転とか危険そうなことは大人がするんですけど、あとは10歳~15歳くらいの子供達で運営しているみたいですよ。

長女が置いていった、地球の歩き方ハンガリー編をにぎりしめ、基点となるモスクワテールに向かいました。


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まず、リフトに乗ってから子供鉄道に乗るべく、リフト乗り場に行くバスにのります。バス停前は中華ビュフェでした。


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このバスの終点がリフト乗り場、でも一面真っ白で嫌な予感が・・やってるのかしら。
一応やってました、でも私のかっこでは、無理でしょうとのこと、山の上なのでとっても雪が深いそうです。遭難はしたくないですのでリフトは断念して、同じバスでモスクワテールまで戻ってきました。

そして、今度は、登山鉄道に乗ってから子供鉄道にのるべく、トラムに乗ります。56番って書いてあるから、これでいいのよね。2つ目のところで降りて登山鉄道に乗り換えるって書いてあるし。
しかし、2つ目に停留所の名前が、地球の歩き方に書いてあるのと違うんですよね。めづらしい、地球の歩き方が違ってるんだわ、3つ目かな4つ目かな。そうこうしているうちに、山の方角とは違うドナウ川沿いに走っていくし。どうやら反対方向に乗ってしまったようです。この56番トラムはこんなに長い、とうとう最後まで乗ってしまいました。しかも戻ってこなきゃならないし。。
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モスクワテールが56番トラムの始発だと思いこんでいたのがいけなかったようです。気を取り直して、反対方向に向かう。今度はちゃんと2つ目が目的の停留場でした。疑ってごめん地球の歩き方。でも方向を確かめて乗ることって書いておいてほしかった。。そのすぐ横が登山鉄道の発着所でした。寒かったので、熱々ピザを買って電車の中で食べました。



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これが登山鉄道の始発駅、なかでピザ売ってます。
登山鉄道と言っても、線路沿いにけっこう民家があります。乗り降りする人も多くて市民の足という感じですね。キップも通常の地下鉄などのと同じものです。



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そして登山鉄道の終点から、少し歩いたところに子供鉄道がありました。
これは始発駅、この中に待合室や乗務員室があって、乗務員室では、いろんな色の頭を寄せ合って、打ち合わせをしている子供達の姿がほほえましかったです。



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こちら本日の車掌さん。指差し確認が決まってました。




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こちらは、ややお兄さんの検札員さん。昔ふうな硬いキップに、パチンて穴をあけます。子供の頃やった電車ごっこを思い出すわあ。
いくつですか?って聞いたら、フォティーンって、ちょっと恥ずかしそうに答えてくれました。



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約50分の雪山の旅でした。駅に着くたびに子供達がキビキビ動くので退屈しません。こちらが終点の駅。ここからは、バスやトラムで戻ることができます。
こんな雪の季節にもかかわらず、たくさんの乗客、8割は、観光客でした。
もっとも、これは見世物というわけじゃなくて、子供達の訓練の為にやっていることなんだそうです。でもここの乗員になるためには、厳しい審査かなんかあったんじゃないのかな、だってどの子も感じがよくて、しっかりしてます。かわいい子供達の活躍を見るもよし、レトロな列車を味わうもよし、せいせいとした景色を楽しむもよいでしょう。ちなみに運賃は、片道600フォリント(420円)でした。運賃などは、ほんとにまだお安いなあと思うハンガリーです。

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ご近所犬 

こちらは、お隣のハスキー君です。
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青い澄んだ瞳がすてきな子です。



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むくいぬ君とそのお友達犬。ラムも仲間に入りたくて、ソバに行くのですけど、いつも逃げられてしまう(泣)
2匹とも首輪をしてないみたいで、ちょっと怖いラム母です。いつも近くの酒場の前にいるので、多分飼われているのだろうと思うのですがはっきりしない。
そういう半分飼い犬?半分野良犬?のようなワンちゃんもいるようです。いつも楽しそうに走りまわってる2匹。注意深くて、車にぶつかることもないようです。ラムだったら一発で、ぶつかってしまうだろうな。平和ボケした柴犬かも。




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こちらは、柵の中の羊さん。クリスマスのための飾りでしょうか。エステルゴムの市役所前にやってきました。毎年この季節になると現れるのかも。



ノーリードで散歩させる飼い主さんが多い、このあたり。うらやましいからやってみたいと思うのですが、100パーセントラムが、道路に飛び出すような気がして、決してできないラム母です。
今のアパートは、幸いなことに庭付き、ラムの運動場となってます。そしてたまにはう○ち場にも。こんないい思いを覚えたラム、日本に帰った時にはどうなるんだろう。





わーい自分の庭だ~と思ってるんでしょうね。お隣の猫ちゃんなんか来たらば威嚇しちゃって大変なんです。違うよーラム、借りてるだけだからね。ほんとのおうちには庭なんかないんだからね、って言っても分からないだろうなあ。まあ、いまのうちにたっぷりと楽しみなさいな。



ハンガリー料理とローマ鍋 

ハンガリーに来てはいても、ハンガリー料理ってちょっとねえ、とナナメに構えていたようなラム母ですが、先日ハンガリー娘さん主催、ヘンガリー料理教室に参加してきました。なにせエステルゴムの田舎から都会ブダペストに行ったものですから、時間余裕みて出ていったのですが、遅刻。あんなに地下鉄のキップを買うのに行列してるなんて・・なんとかしてほしい朝のキップ売り場“{

小走りに息はずませてハンガリー娘さん宅に到着。お待たせしてすみませーん。製ぞろいしていたのは、ハンガリー娘さん、ハンガリー人の料理の先生、本日の生徒さん数名、味見係りのお嬢ちゃんが1名でした。
自己紹介のあと、さっそく料理説明。





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これがハンガリーの食材だっ
ひき肉に書いてある字は、日本語とハングル文字。このハンガリー人先生は、日本語がペラペラだけでなく、なんと韓国語も堪能らしい、すごい。


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ひき肉に玉ねぎのみじん切りやエロシュパプリカと香辛料を入れてコネコネ。この美しい手はラム母じゃないですよ、お若い奥さんです。エリシュパプリカとうとう出会ってしまった。ものすごーい威力です。からい、でも体にいいそうです。





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りんごパンのやきあがり。これこそ体によさそうだわ。ヘルシーそのものです。




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おいしいマシュポテトも作って試食でランチです。あ~エロシュがピリっと効いてます。ごちそうさまでした。





というように、この料理教室で、いきなりハンガリー料理のおもしろさに目ざめたわたしく。でもね、やはりこちらの食材は硬いことが多いのが悩みのタネ。なにしろ年齢的にも歯が弱ってきてますから。圧力鍋を持ってこなかったのが失敗だったわあ。そんな時に思い出したのが、今月のハンガリージャーナル。


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これは無料で送ってもらえる冊子で、
ハンガリー居住者・旅行者とハンガリーファンのための総合情報誌」だそうで、いろんなありがたい記事が載っているのです。
そこの料理コーナーに、ローマ鍋なる素焼きの調理器具が紹介されていましたよ。なんでもその鍋ごとオーブンに入れて使うようです。
近所のテスコにあるかしら~と行ってみましたらば、ありましたよ、たぶんローマ鍋。字は分からないけれど、素焼きだし、形もそれっぽいし。重かったけど買ってきました。





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これがたぶんローマ鍋?。3999フォリントでした、だいたい2800円か。さっそく水に漬けます。しっかり水を浸みこませて使うんですって。その水分で中の材料がふっくらおいしくなるらしいです。なるほどね





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いちおうロールキャベツのつもりです。



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またまた鳥の丸焼きです。まだ火加減がうまくなくて焦げが強くなってしまいましたけど、味と柔らかさと、しっとりしたふっくら感は自画自賛ですけど合格でしょうね。こんな柔らかな肉は、ハンガリーに来て初めてだわ、ラム父も絶賛です。
それにしても、この鳥はかなりビッグなんです。日本にいたときには、特殊な時特殊な場所でしか、お目にかからなかった形の肉ですけれど、こちらは毎日の食材なんです。ですので、最初はこわごわと、手羽の所を広げたりしますと、生前の様子が思い浮かんでしまってしようがなかったんですけど、この3羽目でだいぶ慣れました。ああこれは立派な食材なんだと、ちゃんと無駄なく調理してあげて、おいしくいただくべきものなんだなという感じになってきました。

その反対に、あんなに日本でおなじみだった魚の調理が、おかしな具合になってきましたんです。たまにサバとかカレイとかがテスコで売り出しになり、喜び勇んで買いに行くのですけどね、日本ほど新鮮でないということも要因としてあるのでしょうけど、おなかの中のものがまな板についたりすると、ちょっと嫌というか、きゃあ、残酷だわという感じが起こってきたりするんです。それでもおいしくは食べますが、なんなんでしょうねこれって。
もっとも鳥も内臓はきれいに抜いて売られているんで、抵抗がなくなるのが早かったのかもしれません。ほんとの丸々いっぱだったら・・私の手にはおえません、おそらく。

ヘンガリー料理教室の様子は、ハンガリー娘さんのブログをご覧くださいね。きっとあなたもハンガリーが大好きになりますよ。

ネットカフェからで~す 

なんと今回は、ネットカフェから更新してみました~

それはなぜかと申しますと・・・・


ゆうべ、とうとうパソコンが自爆しちゃったんですねえ(泣)




ひさかたぶりに、ラムがクレートトレーニングをがんばっているところでもアップしてみようかしら、と思ったのは好かったんですが《あっ、その前にパソコンのリカバリをして調子の悪いところを直して》なんて考えたのがウンのつきだったようです。

例のハンガリー語のCD-ROMが、うまく読み込めないというところからして、すでにおかしかった、我がパソコン。リカバリCD-ROMを入れてもエラーのアラシとなって、私の手にはおえなくなりました。




しかも、能天気な私はバックアップなしの荒業をやってしまったんですねえ。いや、それでもまったくやってなかったわけじゃないんですが、バックアップ先は、同じパソコン内の、Dドライブなので、パソコン壊れてしまえば、なんの役にも立ちゃあしません。んな訳で、今電器屋さんに相談に行ってきたらば、案の定、経費はかかるわ、日数はかかるはなので、やっぱり新しいのを買えばと、暗に言われてきたような次第です。



はあ~どうしたもんかなあ。もともと古いパソコンだし、無理して壊したのは私だし文句のいえる筋合いでもないんですが。



そんなわけで、なんとかなるまで?しばしのお別れです。
主役のラムは超元気なので、ご安心くださいね、皆様。まとめてアップできるよう写真は撮りためておきます(^^)
ああ、そういえば、最近のラムの画像は、パソコンに入ったままだった。やっぱりバカ>私
皆さん、やっぱりバックアップは大事ですよお、脳天気はいけませんよ。

雨のあとは風ですか 

きのうは、旧浜北市(いまは合併されて浜松です)にある緑花木センターに行ってきましたよ。けっこうひどい雨でしたけど、センター祭りだったんですよね。




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赤ずきんラム、っていうか小人の帽子みたい。











最初だけ、植木のにおいをチェックしていたけど、あとは濡れた道をテチテチと歩くラムです。ほらほら、植木音頭にあわせて元気よく歩こうねっ。
(注)ほんとに植木音頭っていうかは、不明です。



う~ん、お庭のないラム家ですけど、植木を見ると、どうしてもほしくなりますねえ。せめてちっちゃいの一つだけでも・・・
でも今年はがまんですね、かわりに敷地内にあるファーマーズ・マーケットで野菜をどっさりかいました。お安い~




しばらくは植物の世話ができなくなってしまうから、今残っているのは、こういう花だけです。




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なんか乱れちゃったパンジー達。ごめんよー、世話がいきとどかなくって。





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あら、奥のほうにけっこうマトモなのがあったわ。





今日は、とっても風が強い日でした。もくれん通りも行ってきたのですけど、だいぶ散ってしまっていました。去年のきれいなようすはコチラです。

去年は、もくれんを見にいったのは3月20日ですものね。今年がいかに早く咲いて散ってしまったかが分かります。いったいどうなってんだー、今年の気象はーー
あとは桜を見逃さないように、よく見張ってないと、と決意を新たにするラム母でした。