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残酷なのか自然なのか 

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犬は、ほっておくとこちらがギャーとなるものを口にします。
その一つが、生きている昆虫です。
ラムも夏場の草むらで、目を離したすきに、飛んでいるバッタをつかまえて頭からムシャムシャやったことがあり、あわてて残ってた足や羽を払いのけたことがありました。うわー残酷、でも動いているものを狩って食べるのは犬の自然なのかな、と思っていました。
そしてきのうの散歩の時、すれ違った親子が、「いやーね、大きくて気持ち悪い」と、言っているのを耳にしたので、少し注意して前見ますと、アスファルトの上に、この季節には不似合いなカマキリが、のそのそ歩いています。
ラムに見せると、やはり興味しんしんで飛びかかろうとします。見せなきゃいいんですが、なんでも若いうちに経験させなきゃと思いまして。
犬の食後のオヤツとしては最高なのかもしれませんが、いきなりカマキリ踊り食いを見せられるこちらの心の準備もしたい、ということでラムがそばに行きそうになるたびリードを引いてがまんさせること10数分。
こちらの心の準備もできた、さあ好きにしなさい、とリードを離しました。
一口でペロッといくかなと案に相違して、カマキリのまわりをグルグル回るばかり。なんかカマキリの大きな目玉に睨まれて恐いみたいなんです。
それでも2本足で立ち上がって、馬みたいに前足でたたこうとしたり、何度もパフッ、パフッと空噛みを繰り返したり一人で激しいダンスをしているみたいでした。
そのうち、ラムの手がカマキリに偶然あたって、カマキリがひっくりかえる、リードにもからんでひっくりかえるを見ているうちに、こっちが「もー、やめよう!」っていう感じになってきちゃって、カマキリを草むらに帰してやりました。
なんかラムを遊ばせるために、無駄にカマキリ傷つけたなあ、中途半端に生き物を扱ってはいかんなあ、と思ったのでした。
写真は、夏の時期、死んで落ちていた蝉をラムに見せたところ。
風で、蝉が動くたび、ビクッと飛びのいていました。
今まで昆虫と接する機会もあまりなかったのですが、ラムが喜ぶなら目の前にさしだしても遊ばせたいと思う親心ですが、さしだされるほうとしてはたまらないでしょう。これも飼い主としては自然なのか、やっぱりちょっと残酷かしら、と思ったりします。
でも、なんでカマキリ食べなかったのラム。もっと遊んでから食べるつもりだったの?


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最近は、犬も歯磨き 

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かなり恐ろしい顔になる、ラムの歯磨きですが、なんだかとっても歯ブラシが好きです。
それにしても、犬も野生動物と考えると、こうして人間が歯みがきしてあげるなんて、必要なことなのかなあ、という疑問もわきます。
昔は、犬の寿命も短く、歯周病で歯が無くなるころには、天寿をまっとうしてみたいなサイクルだったかもしれませんね。私の中ではそんなイメージが強いです。
ところが最近は、ドッグフードで犬の栄養も考えられている、健康面でも飼い主が気をつけている、部屋飼いで、犬との距離が近しいとかで、ワン達の寿命も延びてきていることを思うと、人間の8020運動と同じでワンの口の中もほっておくことはできないようです。
生後半年の前後で、乳歯から永久歯にとはえかわるということで、大人の歯になって、いくつになっても、きらっと白い歯とさわやかな息というのを目指し、ラムの歯磨きに精を出すことになります。
生後2ヶ月で我が家にきてすぐ、まだ乳歯のときから、歯磨きを始めました。いずれ抜けてしまいますが、歯磨きにならすためです。大きくなってからいきなり口の中に指を入れるなんてことは危なくてできませんからね。
最初は、歯ブラシではなくて、指はめ式の歯磨きセットでした。そこにつける緑色のジェルの味が好きみたいで、なんなく成功。
そのあとは、私かラム父の歯ブラシのお古を使用して続けてます。が、歯ブラシを見せたとたんに、駆け寄ってくるのはかわいいとしても、どうしても歯を磨かせているというよりは、歯ブラシをカジカジしたい、もしくは奪いとって、思い切り噛み砕きたいという様子がありありなのです。
なんであんなに激しくかむのか、乳歯がぬけたところにあたると血がにじんで刷毛の部分がピンクに染まることもしばしばなのに。
磨くほうとしても、噛み砕かれないよう、ラムの口の中に歯ブラシを入れたら、すばやく左右に動かし、ブラシをクルクル回しながら、上の歯下の歯、前やったら奥をやってと忙しくやっています。
それでも、5回も使うと噛みあとでボロボロになって廃棄処分です。お古だからいいようなものの、こっちのお古製造がおっつきません。
ほんとに犬の噛む力はものすごいですね、けっして本気で噛まれたくないものです。あんなチビでも、こっちの指の骨なんかグシャでしょう。
なんで磨かれているのか多分分かってないでしょうから、口の中に変なものつっこまれて、気分はいいわけないと思うのですが、今は歯がむずがゆいから、歯ブラシに飛びついてくるのかな。全部歯が生えそろってかゆくなくなったら、興味をなくしてしまうのかしら。
人間の長女が、小さかった時も、親が磨いてやりましたが、やがて一人でやるようになりました。
ラムの場合はずっとやってやれるのはいいのですが、もうすこしじっとしてくれると楽になるのですけど。

ラムにけがさせちゃった 

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きのうの散歩中のこと、ラムの右後ろ足を思い切りふんずける失敗をしてしまいました。
柴犬のような行動力のある犬と一緒だと、自然がたっぷりな、山坂、崖とか雑木林のようなところを行くこともあるので、私は散歩にトレッキングシューズ(軽登山靴)を愛用しています。こういう靴は、とにかく靴底が堅くて歩きやすい。でも、知らずに柔らかいものを踏んづけても、足裏で察知することができないのです。
ラムも、私の足の動きに注意をはらってなかったのと、私の動きもあいまいだったのでしょう。
アスファルトの道路で、方向転換した時に、聞いたことのないような悲鳴をラムがあげて、足をふんずけてしまったことに気づきました。
あわてて、踏んだ足を調べてみましたが、悲鳴ほどには、別段どうもなっていないように見えました。歩かせてみても異常なし。
そのまま散歩を続け、またいつもよりも長い、2時間半の散歩。
まだ、7ヶ月の仔犬なので、散歩量が多すぎるのは分かっているのですが、ついつい楽しくて。
夜、足踏んでしまったことを、ラム父に報告しますと、えらく心配してしまってシゲシゲ足見たり、歩かせてみたり。
その結果、明るいところでよく見ると、右後ろ足の横の部分の毛が薄くなって、色も薄赤くなっている。昼間見た時には、気づかなかった、部分です。
薬だ、包帯だと騒ぐ、ラム父に、骨も左右同じだし、触っても嫌がらないから、多分大丈夫だよ、一晩様子を見ましょう、という私。
そして今日になって、ほんとうに大丈夫のようなのでやれやれです。
動物は、自分で具合悪くても訴えられない、気をつけてやらなきゃと反省した次第です。
それにしても、あの足で2時間半も散歩させちゃって、さぞ文句もいいたかったでしょう、ごめんよ、ラム。
写真は、ちょっとけが犬のようにベットで療養してるところです。



痛すぎる!シャンプー 

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きのうは、ラムをシャンプーして、しがみついてくる爪で、スパッツを破られ、無数の爪あととミミズ張れが私のももに残りました。
それでも、毛がフアフアになっていい匂いになってよかったねえ、ラム。
赤ちゃんの頃は、くさいのがまんして2週間おきくらいでしたけど、最近は、1週間から10日おきくらいに、自宅でシャンプーしてます。
最初に買ってきたシャンプー剤は、「毎日でも洗える低刺激犬用リンスインシャンプー」。
ほんとに毎日でも洗えるんですか?と獣医さんに聞いてみたら、被毛の油が無い状態では、皮膚炎になりやすいから、2週間は間を開けたほうがいいとのことでした。リンスインシャンプーもあまり汚れはおちませんといわれ、シャンプーも買いなおしたりしてました。
特に汚れがなくても、一週間もすぎると、かなり柴の体臭がきつくなってきます。特に仔犬の成長期の匂いは強烈なものがありますので、部屋飼いをしていると、しっかりとしたシャンプーは、かかせないように思います。
そこで、飼い主の悩みのたね、柴犬のお風呂嫌いと我が家も対峙しています。
シャンプーのやり方は、しつけ本を見ただけでやってみました。
写真は、ラムが赤ちゃんのころ、ラム父が洗ってるところですが、すごく嫌そうではありますが、まだ抵抗はしていません。
それからは、私が洗うようになって、シャンプードレッサーで洗ってみたり、お風呂場にすべり止めシート敷いてみたり、どうせブルブルされてぬれちゃうから、私もハダカになって洗ったり、すこしだけ湯船に入れてみたりと、いろいろやってみました。
そのうち慣れてくれるかなという期待を裏切って、シャワーかけると私の体をよじ登ってくるようになり、押さえていないと肩の上まで来そうで、危なくてしかたありません。
私も、長袖長ズボン着用の上、私のももの上で押さえつけて、やっとシャンプー2度洗いを済ませています。
そして、昨日は、とうとうスパッツが破られるはめに。それに力もドンドン強くなっていますので、昨日は、やっとの思いで押さえた、肩までのよじ登りもいつまで阻止できるか分かりません。
今度の時のシャンプーは、おやつで釣れるか試してみるか、一度プロの人にシャンプーを頼んでみて、やり方を見学させてもらおうと思っているところです。
それにしても、あったかいお湯でシャンプーなんて、どうして気持ちいいって思わないんだろう、不思議です。

血統書がきました(豆柴犬登録協会) 

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来て数日目、ラムを玄関前に出してみました。
うちは、マンション3Fですが、つきあたりになっているので、玄関先にも鉢植えなどおいてしまっているんですが、他の住人の方々も花が咲くと見ていただいているようです。
万が一、脱走して恐い目にあわないように、廊下に簡単バリケードをします。
さてラムですが、初めてみるコンテナの植物に興味シンシンの様子です。
うしろから見ても、ピンとたった耳と、クルンと巻いた尾っぽが柴犬らしくって良いでしょう。(^^)
ラムは、インターネットで調べて購入したので、はるばる九州からやって来た犬です。
そのブリーダーさんから、やっと血統書が届きました。
血統書の発行先は、豆柴犬登録協会。
ここ中部地方では、まだ豆柴といっても、あまりメジャーでなく、ペットショップに聞いても、豆柴という犬種はないです、豆柴といってもなにも確定されていません、と言いきられてしまうありさま。
手に入れるには、あたりかはずれかかなりのリスクを覚悟しなきゃならないとは思っていました。
そして、しばらくインターネットで、さがしていて、ラムの写真にひとめぼれして、わが家にむかえたのです。
ラムの血統書上の名前は、「星の毬号」。
熊本の星の雫さんの生まれで、お父さんは、司号(黒柴)お母さんは、星のあゆみ号(赤柴)です。
血統書には、両親、祖父母、曾祖父母、玄祖父母まで載っていますが、豆柴登録番号がついているのは、祖父母からで、ラムの登録番号は、371番でした。
これは、もうそれだけいると思っていいのか、まだやはり歴史は浅いと思うのか、良く分かりません。
ラムが、もし子供を産むようなことがあって、相手の犬が豆柴と認められれば、その子にも血統書はつけられる可能性はあるとのことです。
ちなみに同胎犬は、雄雌一頭づつはいるようですので、どんな子なのか見てみたいです。
兄弟、親戚の方見ていらっしゃいましたら、ご連絡くださいね。

初めての洋服と獣医さん 

わが家は、マンション住まいのため、当然のことですが、内犬になりますし、犬と触れあう機会も多くなります。
そうすると、犬の毛やペロペロなめるよだれや、おしりまわりのベタベタが(今は、柴犬のおしりまわりはとってもクリーンだと知りましたが)とっても気になると思っていました。
それで、少しでも抵抗なく抱けるように、洋服着用させることにしました。
この洋服は、近所のペットショップで、チワワセットで袋売りされていた中に入っていました。
豆柴ということで、チワワくらいのサイズを想定していたわけです。
2ヶ月のこの時は、着れても、一ヶ月もたつとパツパツになってしまいました。
7月3日にやって来て、翌日に、近所の獣医さんに、健康診断に行きました。
昼間は、車がないので、歩いていけるところの獣医さんにしました。
小雨が降っていましたが、キャリーバックにラムを入れて、徒歩10分。
受付で、「初めてです」と告げると、若い感じの男の獣医さんでした。
その方お一人でされているようです。
他に患者さんはいづ、すぐに見ていただきました。
診察台の上で、ラムは獣医の先生にすごく甘えだしました。
飼い主のこちらには、甘えませんが、というと、ボクにはいろいろの犬の臭いがあるので、それに反応してるんですよ、となぐさめて?くれました。
初診料       1.050円
糞便一般検査     525円
モキシデック7.5   840円   合計2.415円
お腹に、虫もいなそうだし大丈夫でしょうとのことで、フィラリアなどのこわい病気の話をしてもらったり、爪きりのやり方を教えてもらったりしました。
最初の印象が良かったのか、今のところ、ラムは、この獣医さんが大好きのようです。
まだ、体重の増加があるので、フィラリア薬やフロントラインをもらいに毎月おじゃましています。
この時の体重は、2,25㌔でした。
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初めての食餌 

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家について、休ませてから初めてのご飯です。
ドックフードは、ユーカヌバ、ラム&ライス。これは仔犬に1㌔おまけについていたので、ブリーダーさんのところで食べていたものと一緒です。少しをお湯でふやかしてあげてみると、みるみる食べてしまいました。
あ、お腹すいてたんだねえ、という感じと、見事な食べっぷりにまたまた安心しました。
でも、仔犬って、臭うってことを実感しました。
バスケットの中でしちゃったウンチは、きれいに落としたし、見た目も特に汚れているわけではないのですが、なんというか獣臭い。
初犬飼いとしては、経験無しの臭いが部屋中に充満したような気がしてました。
後で聞いた話では、ブリーダーさんによっては、引き渡す直前に、仔犬をゴシゴシシャンプーしてしまうところもあるようです。
でも、初めての臭いも含めて、いろいろビックリもあって、犬飼いがスタートしました。
いちおう、ひものリードもつけてみました。

豆柴がやってきた日 

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4ヶ月前の日曜日に、飛行機で仔犬がやってきました。
郵送のため、ちっちゃなバスケットに入れられてきて、開けた時こそショボンとしてましたが、バスケットから出したら、とても元気。
車の中でも落ち着いていてくれて、まだ2ヶ月なのに、いきなり飛行機や車の移動で、具合が悪くなるのではという心配をしていましたが、ほっとしました。
ラムという名前は、東京にいる娘がつけました。
日本犬だから、もう少し和っぽい感じがほしいと、楽夢と書いてラムと読ませようと相談した、ラム母とラム父です。
でも、その字を使ったことまだないです。
楽夢でラム、いい当て字だと思うんですけど。
家に着いて、さっそく緑の紐を首輪にしました。
これで、もううちの仔になったんだよという印と、柴犬だから最初からしっかりしつけたほうがいいかな、という父母の意気込みの表れです。