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カロチャ パプリカディ 

今使っているパソコンって、まだ使いこなせていません。それはなぜかといいますと、もともとハンガリーで売っているものですのでハンガリーの人用なんですね、あたりまえですけど。それを無理やり日本語しか分からない私が使っているので、訳のわからないメッセージが出ても、対処のしかたもわからないし、適当にごまかしてスイッチ切っちゃうという使い方でした。それをもう少し日本語変換できないかしらということで、分かる方に見てもらいました。


で、今日戻ってきたんですけどね・・・まだ不具合がありますねえ。
メールのやりとりができなくなったり、音がでなくなったり、自分のブログのコメントが読めなくなったり。ブログのコメントが読めないし書き込めないというのは、皆さんも同じでしょうか、それとも私だけ?
どうなんでしょう、しばらく様子を見るしかないですね。とりあえず日本語で表示されてる部分は多くなってました、ところどころ文字化けしてますけど。仕方ないですよね、やってくださった方はハンガリー人で日本語はまったくご存知ないから、正しい日本語か文字化けした文字かは判別できていないかもしれません。





なので、あんまりサクサクできないのですけど、先週の土曜日に遊びに行ってきましたカロチャパプリカディの様子です。
ハンガリーの人はパプリカ大好き、ピーマンのような唐辛子のようないろんな種類のパプリカを自由に操って料理をしています。そしてそのパプリカの一大生産地がカロチャというところです。ブダペストのずっと南側の温暖なところですね。




イメージとしてはこんなもんでしょうか。



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パプリカと柴犬もイメージあうでしょ。

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この子はキツネじゃありませんからねっ。どうしてもハンガリーではめづらしい犬なので注目はあびます。




このお祭りのメインはグヤーシュのようです。何十ものテントで大なべでグヤーシュが作られてますねえ。







それではグヤーシュのグッツグッツと煮えるさまをご覧あれ。各テントに番号がはってありますね、グヤーシュのおいしいところナンバーワンを決めるのかな?












それでは、おばあちゃんの熟練の技をご覧ください。








カテージチーズやらと思われるものを生地の上に均等に振りまいて、くるくるくると巻き巻きしたら、しばしオーブンで焼いて。みんなに試食で出してくれます。あつあつでおいしかった。おばあちゃんの味は格別でした。ところでラム父母は、グヤーシュを食べたのでしょうか。答えは残念ながら、ネム(ハンガリー語でノー)でした。どうしてかっていいますと、注文の仕方が分からなかったから。インフォメーションに英語の分かる人がちょうどいなかったんですよね。来年こそは事前に調べて行って、グヤーシュを食べつくそうと思うのでした。


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スロバキアの首都ブラチスラヴァ 

あいかわらずのすごし易い気候のヨーロッパです。日本は残暑がきびしかったようで、お見舞い申し上げます。そして首相交代~!けっこうスリリングな我が故郷。どうなるのでしょうね、ヤフーニュースでチェックしなければ。



その前に、昨日行ってきましたブラチスラヴァのご報告。コメントをくださるTsumaさんが、6年前におひとりで行かれたところがブラチスラヴァ。いちおうスロバキアという国の首都です。恥ずかしながら、私はヨーロッパにきて初めて聞きました、ブラチスラヴァという首都があることを。確かに規模は小さい(人口は43万人)ですが、あまりに素敵なところでしたので、今回は写真いっぱいでご報告です。

※デジカメが古い&最近手も震えるで写真がボケてますけど、みなさんの想像力で素敵をおぎなってくださいませ。




エステルゴムの自宅を出て、西へ車で3時間。着いた時がお昼時だったので、たくさん並んでいるレストランのひとつに入りました。



ラム母が注文したのはこれ・・サーモングリル焼き野菜添え・・











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こんなに野菜が付いているのは期待してなかったので、わーい、さかなだ~野菜だ~と言って喜ぶラム母。やっぱり花よりダンゴなんですね。




ラムにもちゃんと・・





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お水きました。すごいなあ犬の食器も用意してあるんだこういうサービスをしてくれるとワンコ連れでもゆったりできます。









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少し離れたレストランでは、このような人も食事中。








腹ごなしの散歩行きます。トラム(チンチン電車?)が行き交いますねえ。スピードがゆっくりなんでチンチンともいわず、黙って通りすぎます。





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石段登って、ブラチスラヴァ城行きました。








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あら、残念、ここから先はワンコダメシールが張ってある。じゃ景色を見ながらおりますか。



お城が高いところにあるから、下の街のようすがよく見えます。









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この塔みたいなのが聖マルチン大聖堂ですね。目をこらさないと見えませんが塔の先に金色の王冠がついてます。あの金色王冠重さが300キロもあるんですって。ガイドブックによりますと、かつてエステルゴム大司教がいたこともあるって書いてあるので、急に親近感も増したラム母です。すでにエステルゴムは第二の故郷かあ??










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いろんなところに、噴水やらがあります。今日は暑いくらいなので、水のあるところに人がたくさん集まりますね。噴水のつくりも立派。









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おじさんの変なところに柴犬がいるっ。これは普通に記念撮影したのですけど、あとで見たらちょっとと思えます。





そしてこちらは満足の1枚。






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銅像「覗く人」の横で銅像パフォーマンスをするお兄さん。これは写真に撮られるために顔面パフォーマンスしてくれてますね。帽子の中に小銭を入れると、ウインクしてくれます。








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マクドナルドもあるけど、ほんとにきれいなカフェがいっぱいあって一日いてもあきないと思いました。中央広場には、日本大使館もあって、こんな最高に良い場所に日の丸があるのを見て、なんか誇らしかったです。やっぱりラム母は日本人だな。
最近人気のブラチスラヴァなんでしょうか、日本の方もチラリホラリ。今日は日曜でお店は閉まっていますので、お土産買うのに困ったのではないかしら。

ラム父母も、今度はゆっくり買い物もしてみたいね、と話しながら帰ったのでした。ラムは車の中でぐっすりお昼寝。車に酔わない子なので、どこにでも一緒に行けます。





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最後にドナウの橋にかかるユーフォー形展望レストラン。まったく斜めに立っていて、どうして倒れないのか不思議な角度ですよ。新しいものと、古いものとが魅力的に融合した感じのブラチスラヴァの風景でした。



病院もいちおう行きました 

前回の記事でラムちんママさんよりこのようなコメントいただきました。

ところで美容室にはラム母さんが直接電話で予約するんですか?頭をしてもらってる間、マスターとの会話ってあるのかしら・・・?



うううすみません、私おおきに見栄はってました、まるで自分ひとりで予約もとり、マスターと意思疎通を円滑に計っているかのように簡略化して書いてしまいました。

実態は私いまだにハンガリー語全然できません、ごく簡単なあいさつくらいはしますけど、会話はまったく無理。あのハンガリー語習得CDでさえ、パソコンがきてからも聞く気にならずほっぽってあります。パソコンがないあいだは聞きたくてならなかったのに不思議。




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これが問題のCD、ハンガリー語、ちょっとアレルギーなのか>私




そしてマスターはハンガリー語しかできない方なのです。英語はご存知ありません。ましてや日本語なんて問題外。
ですので、予約&こちらの要望を伝える等々は、ラム父の会社の事務員さん兼通訳さんのDさんを通じてやってもらっていたのです。いつもありがとうDさん
Dさんは、お若いお嬢さんなのですが、語学が堪能で、ハンガリー語・スロバキア語・英語がペラペラ、そろそろ日本語も話そうかという才媛なのでした。


しかし、自分の髪で3回、ラム父のカット見学で2回と美容室に出入りしているうちに、なんとなく身振り手振りでマスターとも分かりあえるような気がしてきたこの頃です。終わるとオッケー?なんて聞いてくれますし。オッケーも英語ですものね(グリーンと言っても通じなかったマスター、バリバリのハンガリアンです)



以上が前置きでした。




そんなDさんにお世話になったのが、ラム父の病院行きです。ハンガリーの国立病院は、外国人には分かりにくいのが難点で、言葉の不自由な私たちが行っても一生見てもらえません、多分。
ラム父が、ある夜歩道でつまづいてしまい足首捻挫。けっこうひどく腫れて病院にいくことに。病院はうちの近くのエステルゴム病院です。



なんか出てきそうですけどね、ここほんの入り口です。



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なんでもハンガリーで4番目に大きい病院だとか(ラム父談)たしかに広い敷地にたくさんの建物がたっている、中に坂もある。足の痛いラム父には苦痛だったでしょう。







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各々の建物にこんなプレートがついているだけ。いったい一番最初にどこへいけばいいのか。ようやくDさんが窓口を見つけてくれました。







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赤い背中がDさん。それからようやく医師の診察があり、レントゲン棟に行き、撮影。ここで一旦精算をしなきゃいけないとのことで、さらに窓口を回り、13、000フォリントの支払い。それから再度医師との話し合い。それからギブス購入のため、別の建物にいくよう指示され、そこで12,000フォリントの支払いとなったようです。は~いったいいくつ建物をまわったのか、初診とはいえあんまりです。
ラム父が心配なのと病院見てみたかったので付いていったラム母は、途中でおなかがすいて先に帰りました。うわさには聞いてましたけど、かなりな非効率、日本の総合病院じゃ考えられないやり方です。


私たちまだ外国人扱いなので、保険会社から予約の電話してもらってこれですからねえ。ラム父10時に病院入って終わったのは2時半でした。これもハンガリーでは普通なのかしらでも、見てもらえただけよかったのかしら。国民の方は、一律300フォリントだけであとは治療費はかからないそうです。

☆フォリントに、0.7掛けると円です。



骨に異常はなかったので、ギブス着用でラム父の足はだいぶ良くなってきました。






お口なおしに、こちらの画像を。






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本日の朝パン。パン表面に直接シール貼るのがこちら流。ところかわればやり方もいろいろってことでしょうか。





美容院に行ってきました 

ラム母は、本日ハンガリーにきて3回目の美容院に行ってきました。ええっ、2ヶ月しかたってないのに3回も美容院に行くなんてどういうことよ、と思われる方もいるかもしれません。
まず、行ったところはどんな美容院かといいますと、マスターがひとりでやっている、とてもこじんまりとしたところです。場所はエステルゴム市内。エステルゴムそのものがこじんまりしてますので、どの店もだいたいこじんまりとしてます。それでも市の人口は3万人弱はいるようですよ。
ですので、お客さんがたくさん重ならないように完全予約制。最初など申し込んでから10日も待たされました、ほんとにそんなに繁盛してるのか
どうやらこの美容院の繁盛の秘訣は、老若男女すべてを受け入れるところにあると思いました。文字通り、男性も女性もお年寄りもお子さんも、誰でもオッケーです。男性のスポーツ刈りもやれば、女性のパーマもやる、パーティ用のセットもやれば、坊ちゃん刈りもやるというオールマイティのようです。これってハンガリーでは普通なのかしら。

ラム父もここで刈ってもらってるのですけど、それを見学していたラム母が見たものは、金髪のお嬢さんがやってもらっていたメッシュ染め。
まあ、ステキ、ラム母もあんなふうにメッシュってものに挑戦してみたい、とホワワーンとなってしまったものでした。それで、お願いしてみると、1回はカットのために、きてもらって、再度日をあらためて染めますよとのこと。しかも使う色によって、予約の日がかわりますからね、早めに色を決めてねと言われました。

いろいろ考えたけど、この際好きな色のグリーンにしちゃおうということで、お願いしました。グリーンですよ、みどりですよ。日本にいたらありえない、海外でなければ思いつかない色ですよね、モデルじゃないんだし。普段おしゃれに縁のない暮らしをしているんで、やることが突飛になっちゃう。



でもね、できあがりは意外とよかったんですよ。メッシュでチラホラなのがよかったようです。みどりと黒髪ってけっこうオツなもんだわと一人で満足してたんですけど、2週間もしないうちに色すっかり落ちました早すぎませんか色落ち。
10日も予約まで待って、色を塗られて3時間放置され、ようやくできあがったみどりの黒髪が。どうやらマニキュア染めだったようです。しかも3時間の放置とは時間のかかり過ぎでは、と思うのですけど、これもハンガリーでは普通のことなのかしら。


それから、1ヶ月がたちましたので、またもや襟足の毛がうっとうしくなってきたので、今日のカットとなりました。これからはきっとカットのみになるでしょう。美容院での毛染めはこりました。それにしても、みどり色が落ちたところは白髪のようになってきましたが、ハンガリーでは、いろんな毛の色の人がいますので、かえってなじんでいるのかもと自分を慰めています。








ラム母ばっかりおしゃれしててはいけないと思って、行く前にラムのシャンプーしていったんですよ。ラムの頭から昆布のかおりがしてきましたので。昆布のかおり懐かしいので、ラムもそのままでもいいか、とも思ったんですけど、皮膚がカイカイになってもいけませんからね。



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ごめんなさい、これは前回の時の写真でした。もう3週間くらい前になっちゃってます。ラムのブルブル攻撃をあびているところ。ラム母の髪は見ないで~






そして、こちらが・・・・








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本日のラム、シャンプーあとです。お風呂場であれだけあばれたのに終わったら涼しい顔してますね。柴犬がシャンプー時にあばれない方法があったら是非教えてくださーーい。




ゲッレールトの丘 

ああー、すばらしいわ、エウロッパの気候。さらっとしてて湿気嫌いなラム母にはうれしいです。マニキュアだってアンダーコートしてマニキュア2度塗りしてトップコートしてという4度塗りがササッとできちゃう。
ところでエウロッパって何?とブログを読んだらしいラム父から質問が。エウロッパはEUROPAよ。だってヨーロッパなんていうの、まだなんとなく気恥ずかしいし。まあヨーロッパの片隅のどこかに住んでますっていうなら、私たちらしいかもね。









そんな片隅から、たまにはヨーロッパのハンガリー観光名所のご紹介させていただきましょ。
土曜日に朴さんの店に行ったついでに行きました、ブダペストのゲッレールトの丘です。あくまでも食材探しがメインとなってる私たち(私)ですね。






2ヶ月ハンガリーにいるのに初めていきました。理由は行きかたの道が分かんなかったからブダペストの道って、すごく分かりづらいと思います。おのぼりさんには辛い。ラム父、何度道に迷ったか数えきれません。でも本日ようやく行き着くことができました。












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ええーとガイドブックによると、これは自由像で14メートルも高さがあるんですって。この像、かなり遠くからでも見えます。







まづお迎えの足長おじさんから。この彼はなんでここにいるのかしら。









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ああっ、ラムいけない、そんなことしちゃ







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おじさんの足元にチッチをしちゃった後でした。















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すすんでいくと戦車?なんかも展示してあって、乗り放題なのかな、これって。建物のかべにボコボコ穴があいてたりするのは戦争の跡?なにも調べないでいったので、今一つ分かりませんでした。







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やっぱり絶景じゃ。ドナウがぶっとく見えてます。















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先ほどの自由像の隣は、こんな像なんですね。


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躍動感あふれすぎてるようで、私てきにはちょっと怖かったです。こういうのヨーロッパの人が見ると、勇ましくて素敵、って思うんでしょうか。今まさになにかを殴り殺そうかという瞬間って感じですが





銅像と景色を堪能したので、そこから山道を下って、ゲッレールト温泉でも見てみるかということになりました。10分も下れば着きました。おおー、これがあの温泉なのね。外のプールは、道路から丸見えでした。みなさんもちろん水着着用でゴロゴロしてらっしゃいます。残り少ない日光浴を満喫されているようですね。私も機会があったら行ってみたいです。日光浴はしませんけどね、室内で充分です。








歩いて疲れたから、お茶でもしましょ。温泉近くのカフェです。


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ラム母はファンタレモン、ラム父はバナナジュースを注文。ファンタなんて何年ぶりかしら、こんなにおいしかったかしら。ラム父のバナナジュースもいける味だったそうです。これで一息つきまして、さあ帰りましょ。




と、帰り道が分からなくなりました。
30分以上の遠回り道で駐車場までたどりつきましたけど、別にいいんです、ラムの散歩と思えば。それにゲッレールト地区には超豪邸が多いんだなあと目の保養をさせてもらいましたしね。どこぞの大使館もあり、ほんと素敵な邸宅、素敵なお庭がありました。





アーもやし アーとうふ 

こちらハンガリーにきて、私が一番きついと感じていることといえば、話し相手がいないことではなく、好きなテレビや映画を見られないことでもなく、はたまた新聞も雑誌も思うように手に入れられないことでもない。それは今までのようには日本食が食べれないこと。これが住まいが、ハンガリーの首都ブダペストだったら、いくぶん違っていたでしょうが、我々の住まいは、かなりのどかなエステルゴムというところです。
ハンガリー料理がおいしいかどうかということには、さほど関係なく、私は日本食が好きだったんですねえ。特に銀しゃりと魚類、だからこれが合わさった寿司は、大の好物。死ぬ間際には、寿司を死に水がわりに口に押し込んでもらいたいと思っているほどです。
もう中年以降になって、外国暮らしをする場合は、みんなこうなんだろうなあと思っていると、さにあらず。ラム父は、まったく日本食恋しくないそうです。ハンガリーの名物料理グヤーシュ大好き、こっちのパン大好き、ハム、チーズ類、大大大好きだそうです。
えーーいいねえ、あんたは。こんな幸せなことないよね。
でもねえ、あたしはそういうわけにはいかないの、ご飯と野菜がたっぷりとあって、醤油と味噌であっさり和風な調理のものがないと、私の魂が死んじゃうの、というわけで、毎週土・日は日本食材さがしについやしています。近所のスーパーでは、みつからないとなれば、隣国スロバキアまで。(スロバキア近いんです)スロバキアのスーパーで、長粒種米じゃない、丸っこいお米と、冷凍ですけど寿司パックを見つけたときは躍り上がりました。
炊きたてご飯の粒が長くないのがこんなにうれしいとは。故郷日本の風景が目にうかびましたですよ。
ちなみにご飯が炊ける時には、ラムもうれしそうに鼻ヒクヒクさせます。ラムよ、きみも日本の犬だから、この違いが分かるはずだよね。

そうして足でさがす生活をしていたわけですが、先日PC購入ができ、インターネットもようやく繋がってみて、日本食で検索してみると、なんとブダペストによさそうなお店があることが判明しました。すごいネットってなんて便利、いまさらながら感心感動、これなしで2ヶ月も暮らしていたなんて、それもまたすごい>私たち。



で、さっそく行ってみました。ブダペスト2区にある朴さんの店。


一足先に入ったラム父が、叫んでました。

お~ うどんがある


私も入ってみると、まぶしくて商品がみられない。あれもある、これもある。韓国製品と日本製品が入り混じってますけど、どれもこれも購入したいものばかり。乾物類と冷凍ものが主ですけど、なんとすばらしい品揃え、日本食材に乾ききっていた身には、まるで天国のようなお店でした。
難を言えば、それは価格。ソウルフードを購入するのにケチくさいことを言ってちゃダメともいいますが、そこはそれ、財布のひもは堅く。とりあえず、日本米風10キロを押さえて、どうしてもほしいもの数点を購入しました。ここなら毎週でもこられるし、よいところが分かってよかったー。



とりあえず記念撮影。










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店だけを写すつもりだったのに、いつもまにか朴さんが入り口でポーズとってくれてる、愛想の良い人だー。また来週も来ますでね~





その夜は湯豆腐を堪能しました。甘みのあるおいしい豆腐でした。
翌日は、もやし野菜いため。もやしですよ、もやし。瓶詰めもやしはスーパーでみかけるけど、シャキシャキもやしが食べられるなんて、なんて幸せ。たとえ一袋300フォリントだって、安いもんです。



犬貧乏なラム家のことですから、これから金額のことあれこれ書くかもしれませんね。
ですのでハンガリーのお金のことを説明させてください。
ハンガリーのお金の単位は、フォリントといいます。フォリントフォリント♪なんか、かわいい響きじゃありませんか。いずれユーロに統一されるそうですけど、まだしばらくはフォリントだそうです。で、その1フォリントとは、円にするとどのくらいなのか。これは毎日微妙に変わっています。株と一緒?違いますかね。

ちなみに、ラム母が、ハンガリーについた2ヶ月前は、100円は、141フォリントでしたよ。だから、100フォリントは70円くらいかあ、と覚えたものです。

ということで、もやし一袋300フォリントは210円ということで表示していきます。

その頃よりいくらか円は高いようですが、ガイドブックなんかですと、100フォリントは、50円なんて書いてありますしね、こっちにきてだまされたーーと悔やんだものです。

交通費も値上げされてましたし、エステルゴムからブダペストまでの電車賃、3月は、640フォリントだったのが、いきなりの900フォリントになってましてビックリ。値上げ幅が大きすぎますって。それだけ全体にインフレも進んでいるようです。庶民としてはバブルに踊らされちゃいかんということで、あくまでも100フォリントは70円と自動換算して、財布のひもはかたくしめていこうということですね。チマチマとした話題でした。

いかんラムのかわいい写真でも撮っておけばよかった。ご飯炊けるにおいをクンクンしてるところは、ほんっとにかわいいんですよ。






ハンガリーに来るまでです≪パートワン≫ 

まづ、こんなにブログのマがあいてしまった元凶のパソの状態から。


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皆さんは、こんなことしてませんよね。裏にはこう書いてありますし。











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こわいですね。ドライバーで分解なんてするもんじゃありませんよ、でもめったにやれることじゃありませんし誘惑に抗えませんでした。あくまでも自己責任ということで。しかし結局なにも分からないんですけどね。








そしてそのかんラムはというと・・













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真面目にクレートトレーニングに励んでおりました。















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一ヶ月がたってやっとここまできました、お母さんはうれしかったです。
だってだって2歳をすぎてからの新しいトレーニングは犬にとって大変だといいます。ラムは、クレートとは無縁な青春時代を送ってしまい、すっかり落ち着いた成犬になろうとしているところを、親(飼い主)の都合でクレートトレーニングを急遽始めたのですからどんなにか苦しいこともあったのではないかと思います。それでも文句もいわないで耐えてくれました。






そして親(飼い主)側の注意点としては、ゆっくりゆっくり時間をかけることでした。けっして急がず、怒らず、ラムのペースにあわせて慣らせていきましたよー。おやつで誘いながら屋根なしクルートを好きになってもらって、10日で屋根をつけ、また10日で入り口をつけ、また10日たって、ようやく入り口のロックもかけ、みたいな。
そして、今ではクレートがラムの落ち着ける場所にもなりました。無理やり急いでクレートにとじこめてたら、ぜーったい、こんなふうにならなかったと思います。










そしてラム父はというと、ハンガリーの労働ビザっていうんですか、それをもらうために、何度か東京三田にありますハンガリー大使館に出向いておりました。



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ええっ・・・大使館が移転したってかいてある




となりだってさ、驚かさないでよ、もう。







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なんとか無事にビザは取得できました。



都合4回は、浜松から東京の大使館に通ったような。
うち2回はラム母も付いていきました。うち1回はラムちゃんもけっして物見遊山ではありませんよ。





物見遊山ではありませんけど、せっかくなので帰りはこんなところに寄りました。東京か神奈川だと思うけどどこだっけな。






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2ヶ月前もことなのに、もう記憶がない・・・ランチはおいしかったのは覚えてるのに。






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ご存知な方がいらしたら教えてくださいね。海のそばでした。







ひっそり再開、ハンガリーからです 

うっ。。。いつのまにやら半年もマがあいてしまった・・
皆様、ご無沙汰しました。ようやくこちらでパソコンを手に入れ、こうして更新することができました(まだちゃんと表示できてるのか半信半疑ですけど)
そして、こちらとはジャジャーン、予告していたとおりのハンガリーなのですね。





主役のラムはといいますと。







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教会の多い国へ来たので、修道女犬としてがんばっています嘘です







本当のラムの使命は、柴犬の魅力をエウロッパに紹介すること、そのためにいろんなところに出没しています、が、それもいまのところ失敗に終わっているような。なにせ柴犬など見たことも聞いたこともないようなエウロッパの人たち。ラムをみかけては、「フォックス、」「きつねよ、あの人たちきつねを飼ってるわ」などと反応します。獣医さんでさえ、よくきつねに似た犬ですねえ、などと感心してくれます。




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失礼しちゃう、どこがきつねに見えますか。


そりゃあ、ラム母としては、きれいなきつね色の赤柴になってほしいとは思ってましたけどね。これが今のラムの顔です、どろぼう黒マスクはまだありますよん。






家にいるとこんなかっこうもしちゃって、こんな時はタヌキに見えますな。






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ハンガリーにきてから、2ヶ月くらいになるのですけれど、言葉がさっぱり分からないから、話す相手はラム父しかいなかったし、テレビを見ても、さっぱり理解できないし、こちらの料理は口に合わないし、ということで、ホームシック寸前までいきかけたのですけど、その都度ラムが救ってくれましたよ。

そして、先週は、お友達のOさん親子が日本から来てくれて一緒にウイーン旅行にも行ってきました。そんな報告もボチボチできたらいいなと思っています。

ラムの話題とハンガリーのこと織り交ぜて綴っていこうと思ってますので、お暇なかたは、つきあってやってくださいな。これでホームシックからも本格的に脱却できそうですよ。皆様どうぞよろしく!