FC2ブログ

プラハでとうとうやっちゃいました・・ 

ラム父のクリスマス休暇が始まり、ちょこっとチェコに行ってみましょうということになりましたので、23,24日で行ってきました。ラム父は2回目ですが、私とラムにとっては初めてのプラハです。
とにかくプラハはすばらしいよーというラム父談がありましたので、もう期待に胸を高鳴らせ、途中の高速道路休憩所の霧氷なんかも、ものめづらしくカメラに収めたりして、ルンルンで5時間強のドライブで、プラハに到着したわけです。
一泊しましたホテルは、プラハ郊外にありますメーヴェンピックっていう、3つ星ながらなかなか快適なホテルでした。そして最高なのが、そのホテルの裏は、ベルトラムカ荘(モーツァルト記念館)という、あの有名なオペラ[ドン・ジョバンニ]が書かれた場所だということです。モーツァルトが滞在した200年以上前には、さぞかし閑静な別荘地だと思われるこの地。いまは、交通の便のよいところになっていまして市街から長いトンネルを抜けると到着。
翌日ベルトラムカ荘を見ようと行ったらば、クリスマスの為お休みでした、きーーーっ年中無休かと思ってたのに、ガイドブックしか見なかったのが間違いでした。でも前日の着いた夜にはラムの散歩で、周辺をくまなく散策しました、ライトアップもされていて、とってもムードのある別荘だった~~。ここであの傑作を書いたのですね。モーツァルトも馬車できて、豪勢な持て成しもあったんだろうなあなんて想像したりしてしまいました。貴族の暮らしってどんなだったんだろう、映画とかで見てもすごいですよね。こちらにきて、ものすごい規模の教会とか宮殿とか見てると、ほんと信じられない思いになります。

とりあえずチェックインしようと到着したらば、ちょうどお昼時、ホテルの横には、ラッキーなことにGOZENという日本料理屋さんがありました。さっそく行ってみたらば、とってもちゃんとした店だった。お寿司を始め和食いろいろ。でもらーめん・ぎょうざ・ごはん・つけものなどの中華ご膳を頼みましたよ。おーー、きれいなお料理だわ。
おしぼりまで出てくるのが泣かせます。おしぼりは日本だけの慣習なんでしょうか、ハンガリーでは出たことがありません。中華ご膳の値段は、330チェコ・コルナ。だいたい2,000円です。
以前は同じ国でしたからスロバキアもコルナ、チェコもコルナなんですね。でもお金の紙幣やコインも違いますし、レートも少し違うようです。1チェコ・コルナは、5,5円~6円位です。

食べ物の写真を撮るのが好きなラム母、なんでラーメンの写真がないんだろうと思われた方はおりませんか?




実は、またちょっとした事件がjumee™Feel Depressed4


あらすてき~とメーヴェンピック・ホテルの写真を撮り、GOZENの前で写真を撮り、中華ご膳の写真を撮り、プラハ城の写真を撮り、プラハの衛兵さんの交代の儀式のビデオを撮り、カレル橋下でやっていたクリスマス大規模集会の様子を撮り、プラハ市内あちこちのクリスマス市の様子を撮りしました愛しいデジカメが、朝になったら消えていました。

もちろん無くなったのは、昨夜だと思うのですが、朝になるまで気づかなかったというのは、とんまな話ですが、それについては、説明しなきゃいけませんね。無くなったデジカメ、実は一ヶ月前に買ったばかりの小型なデジカメでして、重さが軽い、っていうかポケットに入ってるんだか入ってないんだか分からないほどの自己主張しないデジカメでした。しかし、ポケットに納まっていたものが、落ちてしまうっていうのも変な話、落ちたらいくらなんでも音がして気づくでしょうし、もしかしたら掏られてしまったのかな。

芸術家の家というコンサート・ホールの前で記念写真を撮ったあと、ポケットに入れたまま、カレル橋を再び渡り、地下鉄に乗り、ショッピング・センターにより、ホテルに帰って寝てしまって、朝になって、ポケットを見てみたら無くなっていたのに気づき、念の為に、部屋の中、車の中とさがしてみたのですけれど見つかりません。どこもかしこも写真に残しておきたいところばかりのプラハ。財布やパスポートは身に付けておいたのですが、カメラはいつでも撮れるようにとポケットに入れておいたのがいけなかったようです。

朝食もそこそこに、まず最後に寄ったショッピング・センターに向かいました。もしかしたら、そこで落として誰か拾って届けておいてくれてるかもしれませんからね。あまりにも日本的発想、でも、とにかく聞いてみないとねと、一縷の望みをかけて。
で、結果はといいますと。間の悪いことに、24日からクリスマスの為全館休館です。それで裏口のインターフォンから聞いてみましたが、<マイデジカメロスト・・・>と最後までいわせず、チェコ語で、今日は休みですとのことで、話を聞いてもらえません。はあ、言葉もかみあわないし、だめだ、こりゃ。

ラム父が警察で聞いてみたらいいんじゃないか、というので、ひとまずメーヴェンピック・ホテルに戻りまして、いろいろあったすえ、警察まで連れて行ってもらいました。しかしラム父は、部屋に残したラムが心配でホテルに戻り、私が1人警察に出頭するはめになりました。デジカメを無くした経緯をめちゃめちゃな英語で警察に説明。最初のうちは親身になって落し物届けだか盗難届けだかを書いていてくれていたのですが、言葉が段々むずかしくなってくると、そこでストップ。私がほんとにホテルに滞在していたかを電話で確認したりしています。失礼しちゃいます、なんか嫌な感じ~。
そうこうしているうちに1時間くらいたってラム父が到着。チェックアウトのお金のことでごたごたしてしまったとのことです。そういえばお金は私が持ってたんだったjumee™shy1

ラム父が、もう一度同じことを言って事情聴取終了。でも、デジカメの特徴だとか、どこで落としたと思うかとか、詳しく聞かれるんですよね。デジカメの特徴をあれこれ聞かれたときには、同じようなのが落し物で届いているのかなと思ってしまいましたよ。もちろんそんなことはなく、落し物届けのコピーをくれただけでしたけど。
ホテルのフロントの人も言ってましたけど、落としたと思われるものは、まず出てきませんからねえ、って。あのデジカメもあきらめなきゃいけないのかな。油断していた私達がいけないのは分かっているんです。ハンガリーに住んでもうすぐ半年、外国でのパスポートを始め、置き引きとか掏りとかの盗難にも、やっと普通に気をつけることが出来るようになってきたかなあという矢先の今回の失態でした。そういえば、カレル橋でのあの人ごみ、地下鉄でに人の乗り降り、ショッピングセンターでは、買い物に気を取られていなかっただろうかと、思えば気が抜けていたかもと思うことばかりです。
デジカメも、もちろん惜しいです、新しく私達のところにきて、これから馴染んでいくんだろうなと思うまもなく縁がなくなって、拾った人あるいは取った人に寄ってどんなふうに使われ、または壊されてしまうんだろうと思うとかわいそうというか。。
そしてなにより、撮ってあった画像が失われたこと、そしてそういう悪な思い出でせっかくのプラハに、影がさすことがなによりくやしいですね。

でも、最悪は、パスポートを盗られることだったでしょう、そうなったら翌日の観光など無しになってしまったでしょうし不幸中の幸い、さすがクリスマスだわあと思うしかありません。気をちょっと取り直して、また観光を続けたラム家です。その様子は、この次に書きますし、携帯のカメラという便利なものもあるんですよね。
私達の不注意によって失われたデジカメ、これ以上のアクシデントが起きないよう、気を引き締めて生活していかなければと思ったのでした。
スポンサーサイト



するする通れる、シェンゲン協定 

シェンゲン協定っていうのが、きのうからハンガリーでも一部適用になりました。ようするに国境の検閲を省略してしまおう、っていうことだそうです。

国境の町、エステルゴムに住んでいるラム家にとっては、うれしい楽ちんこんな便利なことはない、っていうありがたい協定です。
で、早速国境線のある、マーリア・バレリーヤ橋を渡って、スロバキアに、きのう今日と続けて行ってきました。そのくらい楽しみにしていたんですよ。ほんとの歴史的瞬間体験マニアさんだったら、国境検閲が解除される夜中の12時に渡るんでしょうが、そこまでの根性はないラム母です。

それで、まづ昨日の午前中に、検閲無しの国境超えを体験。パスポートは見せなくてもいいんですが、ちゃんと携帯してますよ。
DSC07608.jpg

ドイツでは、国境のバーを撤去する式典があったそうですが、ここはもともとバーはなし。いままで立っていた係官がいませんね。ボックスの中は、ほぼ空っぽです。今日は、横のビルも、本格的なお引越し。長いお役目が終わるんですね、ご苦労様でした。
しかし最近クリスマスの買い物などで、ここはひどく渋滞していましたから、今日からはスムーズに通れますね。



そのまま大好きなシュトロボの町に。
DSC07609.jpg

とっても素朴なクリスマス市でした。味のある皿があったので買ってきました。



DSC07610.jpg

シュトロボの航空写真。映画館もあるのを発見、今度見にこよおっと。




DSC07612.jpg

帰りは、橋の反対側を渡っていたらば、ハンカチが何百枚もテープで貼り付けてありました。どうやら名前が刺繍してあるようです。



DSC07613.jpg
ラムの名前に似てるのはこれかな。
たぶん自分の名前を見つけたんでしょうね。ハンカチに顔を近づけて記念撮影をしている人もいます。ハンガリーは、カレンダーに名前が書いてあって、その日にその名前の人がお祝いをうける風習があるそうで、日本みたいに、自由に名前をつけるという感じではないそうですよ。
そして、今日通ってみると、このハンカチ達、ほとんど消えてました。通った人が記念に持っていってしまったのかな。そういうことも想定内かもしれないハンガリーです。
飾った人がもって帰ったのなら不思議ではないけど、テープは残ってるし、取りにくいところのは残ってるしですからねえ。



DSC07611.jpg

今日のラムのチャイナ服。こっちの人には、めづらしいんでしょうねえ。若い女の子なんか、ころげまわって喜んでくれます。こんなことだったら、日本から振袖も持ってくればよかったと思う親バカな母でした。



ブダペストのオペラ座です 

私も、ラムに関しては、もっともっと心配性にならなくては、ということで新しいリードを購入してきました。と言っても、目の前のテスコですので、4種類しかなかった。その中でこれにしました。

DSC07605.jpg


ドイツ製のがっしり伸縮リード、25キロの犬まで用。現在は、12キロの犬まで用を使っていて全然問題はないのですけど、心配で心配で、こちらのにしちゃいました。ラム猛獣並みに思われている。今まではテープタイプで、今度のはヒモタイプですので、重さはあまりかわらないみたいですが、持ち手がやや大きくなってグッド。これで軍手をしていても持ちやすいです。先のテープのところを少し糸で縫って補強しようかしら、セメダインで止めてあるだけみたいに見えますので。これで、あとは折々にほつれがないかどうかの点検をしていけば良いと思います。
ラム父がいうには、おやつで呼びよせても、サッと奪うように食べるようになったとのことで、どうも親離れをしたいと思ってる様子のラムです。少しさびしいですが、ラムと私達とちょうど良い距離のとり方を考えたり、しつけのことを専門家の方などに相談したりすることも必要かもしれません。まあ、急がず慌てずにやっていくつもりです。


ŠG•¶Žš–¼‚ð“ü—Í‚µ‚Ä‚­‚¾‚³‚¢     ŠG•¶Žš–¼‚ð“ü—Í‚µ‚Ä‚­‚¾‚³‚¢     ŠG•¶Žš–¼‚ð“ü—Í‚µ‚Ä‚­‚¾‚³‚¢



話しは変わって、ラム母、オペラを見てきたので、その様子を少し。ブダペストには、世界遺産アンドラーシ通りに、立派なオペラ座があります。
チケットは、日本屋さんというところで、手配してもらいました。手数料が、チケット代の2割かかるのですが、ラム母のように、言葉が分からず、しかも地方に住んでいたりすると便利なサービスです。昨夜の演目は、《アンドレ・シェニエ》言葉はイタリア語だそうです。う~ん全然知らないわ。どれでもいいですって頼んだら、これになったんですけど、なんとも、もったいない頼み方ですね。なにしろオペラ初体験のラム母ですので、眠りこまないで全部見ていられたら大成功ってなくらいの低ーいレベルのオペラ鑑賞です。
なにしろ、靴カバー無しでオペラ座を歩けるのがうれしい(笑)




PC080047.jpg


オペラ座の見学ツアーだと、青いビニールの靴カバーを履きます。中を汚さないようにでしょうか。毎日、3時と4時に見学ツアーがありまして、金ピカな内部を見ることができます。料金2,500フォリント(1,700円)ですが、各国のガイド付きです。言語はいくつかあるようですが先日は日本語は無しでした。英語は、何十人も集まるのですが、2人だけのところもあり、そういう通訳ガイドがあっての高い見学料です。


PC080041.jpg

英語のガイドさん。内容が分からなくて残念ですが、きれいな部屋を見てるだけでもいいものです。



PC080044.jpg

いよいよ舞台へ。オーケストラピットを見たり、写真をパシャパシャ撮りましたが、薄暗いのできれいに撮れません。あそこがシシィのボックスです、と説明があるとみんな一斉にそちらを見たり、けっこう長い解説がありました。(シシィは、ハプスブルグ家の美貌と博愛の王妃だそうで、ハンガリーの人達にとても人気があります)。いちおう豪華な天井画とシャンデリアをペッタンしておきます。



そして、とうとう観客として、オペラ座にいったラム母。日本屋さんに、どんな服装で行ったらいいですかと相談した時に、スーツくらいで大丈夫ですよー、と言われたんですが、とても寒い日だったのでもっと気楽にセーターの重ね着で行ってしまったので、席に案内されると激しく後悔してしまいました。1階のボックス席のとても良い席だったんです。ボックス席って、初めて座ったんですけど、前は開いているのに個室のような雰囲気。どんな人が同室になるんだろうと心配していましたところ、親子かもしれない品の良いおばあちゃん2人でした。そうとうのお年なのに、やっぱり盛装している~。
よく見ればカジュアルな服装の人だっているはずと思って探したらば、いました。トイレに並んでいる人がセーター姿。話してる言葉を聞いてみたら日本人でした。こうなったら私も、ふらっとオペラを聞きにきた日本人観光客を装おうと決めました。
クリスマスも近いし、ちょっと改まった服装になる気分になる頃かもしれませんし、今日の演目が通好みなのかもしれないなあなどと思いました。子供なんて1人も見ないし。


そして、いよいよ開演7時ぴったり、ブラボー。なぜにブラボーなのか、ハンガリーでは時間遅れがあたりまえと思ってました。
舞台は、そんなに大きくはないのですが、上下が大きい。その上に電光掲示板があって、どうやら、ハンガリー語の字幕が出てるようす。台詞がイタリア語、字幕がハンガリー語。一巻の終わりって感じで、筋を理解しようとする努力はあきらめました。台詞の中のアンドレシェニエ~って言うのしか聞き取れないけど、どうやら若い主人公の名前のようです。
1時間くらいたったときに幕が閉まって、出演者達が1人ずつ挨拶。ええっ、もしかしてこれでお終いなの!?人一倍の拍手をしている隣のおばあちゃんに聞くと、フィニッシュじゃないですよ、ということで、一安心です。これからが幕間という時間なんですね、たぶん。


DSC07603.jpg

トイレにいくんだか、お茶しに行くんだかで、一斉に立ち上がる観客。何分くらいの休み時間があるんだろ。とりあえずのどが渇いてしまった。お茶飲みたいと思いました。

人の渦にもまれながら、階段の上に昇っていくと、ありました、飲んだり食べたりする場所が。椅子がないので、みんな立ったままです。コーナーが4つあって、そこで飲み物やパンを売ってます。盛装の人達の間を縫って、すいてそうなところに並びます。シャンパンを1、400フォリントでした買ったラム母です。グラスを2つつけますか、と聞かれましたけど、2杯分なんてないじゃんという超ミニミニの小瓶です。カーテンの奥に長いすがあったので、1人さみしくグラスに注いでシャンパン飲みました。

無事、あとの舞台も見て、時計を見たらば、2時間半は立ってました。分からなかったけどすばらしかった。声も楽器だというのは本当なんですね。あんなにきれいな発声をあんなに長くできるなんて・・きっと息を吸いながら発声するという特殊技術をもってるのね、という低レベルな感動です。
今度は、いくらか知ってるオペラも見てみたいと欲がでてきてしまいました。それから、ドレスでは無理にしても、せめて絹のブラウスで。




今回のチケット受け取りでは、ブダペスト在住のOさんのお世話になりました。日本屋さんにチケット受け取りにいったら、時間が早かったせいかハンガリー人に人しかいず、ないですと言われ、Oさんが話してくれたらあったんですよね。私だけだったら途方に暮れるところでした。現地語ができるってすばらしい!


それでランチも付き合っていただき、行きましたのは、オペラ座の向かって左横にあります、ベルカント。ガイドブックによりますと、歌いながら料理を運んでくるって書いてあります、おもしろそう。しかしメニューをみると、コースで、15,000フォリント。これはちょっと高すぎる。しかしお昼は50%オフとも書いてありますし、Oさんが言うには、5000フォリントと言ってるわ、とのこと。では行ってみましょう。選んだコースは、Oさんインターナショナルコース、私ハンガリーコース。前菜、スープ、メイン料理、デザート、コーヒーでした。ひゃー量が多い、どうしても食べきれない、もったいなかったけど。ウエイターの人、日本語でいろいろ話しかけてくれる陽気なおじさまです。


DSC07598.jpg

ハンガリーコースのデザートは、ハンガリアン・パラチンタ。


DSC07597.jpg

インターナショナルコースは、クリーム・ブリュレ。


歌いながらではなかったですけど、陽気なおじさまのおかげで楽しいランチになりました。なによりブダペストのことに詳しいOさんのお話がとっても興味深かったです。
お金を払うとき、15,000フォリント料理が、5000フォリントなんてお得と密かに思うやっぱり庶民派な私でした。






ドナウ川観光クルーズ 

ラムの遁走につき、みなさんにご心配していただきました。ラムのしつけについては、ゆっくりと考えていきたいと思っています

日曜日に、ドナウ川の観光クルーズに行きましたんで、その様子です。
うろ覚えで、出かけてしまったラム家。たぶん鎖橋とエルジェーベト橋の間にあるんじゃなかったっけ?と歩いていっても、さっぱりない。スプーンというボートレストランを過ぎてもない。これは鎖橋とマルギット橋のまちがいだったんだ、というラム父の言葉を信じて、引き返して国会議事堂まで歩いてしまった。議事堂の衛兵さんに、道を聞いて引き返す。途中で、チェニジアの方とか、観光客の方に再び道を聞きながら、レストラン・スプーンの先までやってきました。道を歩いている人が、観光客なのか地元の人なのか、あせっていると分からなくなります。でも観光客の人のほうが、よく知っていますね。


途中の川岸に、かわいいオブジェ発見。ワンコがくわえてるボールがいい感じ。
PC150002.jpg






ようやくついた、観光船入り口。
PC150003.jpg

どうやら、ここらしい。受付の女性にワンコがオッケーか聞く。朝メールで問い合わせたんですけど、返事をもらう前に出てきてしまったんですよね。
答えは、<ワンコは口輪をしてないと乗せられないんですが・・>そこをなんとかなりませんか?<まあ、かわいいからいいでしょ>ということで、ラム無事乗船許可。料金は、昼間のクルーズなので、お1人3.800フォリント。(2、600円)

約1時間のクルーズです。なんと日本語ガイドがありましたよ。感激です~ブダペストで初めてあいました日本語ガイド。男性と女性の、おもしろくないけど、掛け合い漫才みたいなガイドでした。私はペストよ、あなたはブダね、みたいな。
ちょっと日本語もしゃべる添乗員さんに、犬語のガイドはないのかと聞いているラム父。添乗員さんにも受けて大笑いされてました。



PC150007.jpg

私はおとなしく景色を見るワン。



そうそう、飲み物サービスが2回あるんですが、最初は、ここの自慢のお茶が出るんですよね。最初それを聞き逃したラム母。いきなり赤ワインくださいって、言いにいきました。なんてのん兵衛なジャパニーズだって思われたでしょうね。でもすぐに持ってきてくれました。
PC150013.jpg

これが自慢のお茶。少しホットワインに似た味わいで、とってもおいしいんです。ノンアルコールだそうです。



PC150010.jpg

すごいコンピュータ制御の船だわ。そのせいか船長さんは、お茶のんだり、乗組員さんとおしゃべりしながら運転中。



ドナウ川クルーズは、乗ってみたかったんで、うれしかったです。冬時間は昼間は2時半だけみたいですね。詳しくはここをどうぞ




PC150001.jpg

来年は、ネズミ年ですので、ラムもネズミ顔になってきました。来年もどうぞよろしく!!ちょっと早いけど。。



大変ショックなできごと、ラムの遁走 

まだ、いくらか、落ち込みの残っているラム家です。それというのも、昨日のラムの遁走、行方不明。(中に少し気持ちの悪いところがありますので、注意してくださいね)

3時頃のことでしたが、郵便局に行きがてらのラムの散歩に出たラム母です。その前は用事があって、散歩がその時間になってしまいました。ラムは家の庭で何回か、ちっことう○は済んでいたので、気分転換と思って連れていったのです。

うちのアパートから出てすぐ、車の交通量の多い道にでますので、そこの横断歩道を渡ってすぐ、ラムは、いつもの方向に行こうとしますが郵便局は反対方向、軽くツンと引っ張って方向修正をしようとしました。
その軽い合図で、すぐこちらを向いて付いてくるはずの手ごたえが、一瞬微かにあったあと、とっても頼りないものに変わった瞬間、頭の中が真っ白になりました。リードにつけてあった補助ヒモの先がちぎれたのです。
ラムを見ると、ラムも確かに何が起きたか分からずにびっくりしている、しかしその顔がすぐにいたづらっぽい顔の表情に複雑に変化してしまっている。もともと逃げぐせのある子でして、散歩に行くためリードを出しても後づさりしたりします。初犬飼いの私達そこを治すことができないでいました。
ラム、と呼んでみても、興奮してしまって、飛び跳ねています。私から逃げるのが遊びと思っているのです。しかしすぐ横は車が通っている道。危ない、車道から離さなければ・・ラムは、ラム父が乗っているのと似たような車が走ってくると、必ず側に行こうとするほど、車のこわさを分かっていない子です。
なんとか誘導しながら、テスコ脇の空地に追いやっていきました。そこの空地は、草だらけで入っていくうちに余計興奮してきて全力の犬っぱしりを繰り返してしまっています。その輪がだんだん大きくなってきて車道に出ていきそうで、何度もハラハラします。ハンガリーでは道路上で動物の死骸をたくさん見ました。一瞬でラムもあんな姿になってしまう。でもまだラムはああして生きている、なんとか捕まえたい。無事に捕まえなきゃならないと、落ち着いたところを見計らって、ポケットからおやつを出すふりを見せる。喜んで近づいてくるのですが、にぎった手の中には、匂いで何にもないことが分かってしまう。首輪に手をかけようとすると、サッと身をひるがえしてしまうを何度もやってしまいました。今まで、家の中で訓練してきたつもりの、マテだのオスワリだのは、いったい何だったのでしょう。オヤツをもらうためのただの芸。オヤツがなければ、なにも言うことを聞かないラムなのです。オヤツなしで散歩に出たことを今日ほど後悔したことはありません。

そうこうしているうちに、ラムが勝手に移動し始めました。見失うまいと走って後を追います。犬に帰巣本能があるというのは、まちがい。遠くへ行ったらまづ自分で帰ってくることはできないものとラム母は思っています。それほどに過保護に育てているのですから当然です。だから絶対に見失えない。幸いなことに、車道からは離れて人気のないところにどんどん行くラムでした。50メートルくらいの距離をあけて付いていきましたが、誘うエサがないとどうにもならない、途中でヨーグルトのカップを、これだと興味を示して戻ってくるかもと思って拾ってみたり、ゴミ箱から、腐った肉のパックを見つけて手に持ちました。すごい臭いがしますが、とにかくラムに興味をもたせなければ。しかし、いつのまにかラムの姿が消えていました。とうとう見失ったのです。肉のパックを持ちながら、ラムーラムーと探しまわりました。もうすぐ日が落ちてきてしまう、そうなったらもうお終いになってしまうのです。
もし、地元の人が捕まえようとしてくれても、ラムのあのすばやさはでは、とうてい無理。運よく誰かが捕まえてくれていても、それを私達に伝えてくれる方法があるのでしょうか。ラムにマイクロチップが入っていたとしても、そういうものには縁がないこの地方です。
大使館への連絡は?ここには保健所みたいなものはあるの?という考えが頭の中をグルグル回しながら、ラム父に連絡するため家に戻りました。一抹の希望を残して、ゲートを少し開けておき、ラム父に電話したところ、すぐに戻ってきてくれるとのこと。
リュックの中に、チーズサラミなどの誘導用エサとラム父への連絡用のテレカと小銭をいっぱい持ち、車道の前でラム父を待ちました。

ラム父が到着し、簡単にもう一度状況を説明したあと、ラム父にもチーズのかたまりを持ってもらい、手分けしてさがすことに。私はテスコの裏のエステルゴム駅の方に行くことにし、ラム父には車で道路を走りながら探してもらうことにしました。もう時間が惜しい、夕暮れになりかけてきました。
また横断歩道を渡って、テスコの方へ行ったところで、なにか茶色いかたまりが私に体当たりしていきました。なんと信じられないことにそれはラムでした。飛び跳ねながら横断歩道を走っていこうとしますので横断歩道に飛び出して車を止めた私です。横断歩道があろうとも、あまり歩行者優先ではないハンガリー。車を止めたことなどは無かったのですが、自分が車に当たっても、ラムは轢かせないという一心になっていました。

まだ走っていこうとするラムを大声で制止し、リュックからサラミを出しました。また喜んで近づいてくるラムですが、いつでも飛びのけるように身構えてます。しかし今度はほんとのオヤツがあり、しかも大量ですので、一口二口とガツガツしているあいだに、ようやく首輪を掴むことができました。もーー2度と離さない、この首輪。
がっしりラムを捕獲しているところに、ラム父が駆け寄ってきました。交通量が多くて、車線になかなか出ることができずにいたのだそうです。

奇跡ですね、我が家にとってはまさしく。あの時間に丁度、私達があそこにいなければ、車が止まってくれなければ、という偶然で、ラムは戻ってきました。しかし奇跡にあうととっても疲れるものだということが分かりました。うれしさよりもいまだショックが大きいラム家です。


DSC07592.jpg

見るのも嫌で、すぐ捨てようと思った補助ヒモですが、あとあとの戒めのために写真は撮りました。

DSC07593.jpg

ああ、こんなになるまで使っていたんですね。以前たろくんママさんが、伸縮リードがすっぽり抜けてしまったという記事を載せていらしたので、伸縮リードは、最後まで伸ばすことのないよう気をつけていたのですが、ヒモそのものがちぎれてしまうなんて、てんで頭になかったのですが、長年使っていたらば、なんでも壊れるもの。そんな当たり前のことに気がつかないでいたのでした。


ありがたいことに、五体満足で帰ってきてくれたラムですが、どこぞで思い切り、匂いづけをしてきたらしく、汚いものがほっぺや肩についていました。夕べは、私達もラムも疲れきっていて湯で拭いただけだったので、これからシャンプーしてやろうと思います。

DSC07256.jpg

エステルゴムで買ったSIBAシャンプー。柴とは関係ないと思いますが、こういう犬用品を使える、なにごともなかったように使えるというのが、ほんとに幸せなことだなあと思います。まだちょっとドキドキしてますが・・

すてきなブダペストの市民公園 

先週は土曜日日曜日と、2日間も続けてブダペストの市民公園に行ってしまいました。そんなに魅力的だった市民公園の紹介です。

PC080002.jpg

土曜日は、電車でブダペストへ。エステルゴムからブダペスト西駅についたところ、ただでさえ異国情緒あふれる駅なのに、なにやら怪しげな蒸気機関車が止まっている。とーーっても長い車両で、駅員さん達もサンタ帽着用、機関車の中には家族連れがたくさんいて、笑いさざめいているようす。おとぎの国にでも行くのかしら。



PC080009.jpg

長い車両を伝って、前に回ってみたところこんなふうになってました。これはどうやらおとぎの国行き、決定ですね(笑)


今日の目的は、市民公園にあるレストランのグンデルに行くことです。ハンガリーでは№ワンレストランという評判を聞き、やってきました。
PC080026.jpg

ここだわ、予約してないけど大丈夫かしら~。もう2時でランチタイムのピークは過ぎてると思うんだけどと思って入りました。受付の人からして感じがいいですね、こういう店は。



PC080016.jpg

ラム父はグヤーシュ、ラム母はパプリカチキン頼みました。


PC080021.jpg

デザートはここの名物、グンデル・パラチンタ。ビターなチョコレートソースとドライなオレンジがアクセントでした。

PC080025.jpg

コーヒーシュガーも豪華です。
ようやっと食べられたグンデル・パラチンタ。料理も含め繊細さを大事にしてる味でした。ウエイターさん達が、自分専用の置き台を一緒に持ってきて料理を置くのがおもしろいですね。銀の覆いをパッと取るのも楽しい。
トイレには、自動靴磨き機がありましたよ。ここで身だしなみも整えられてしまいます。





親だけが楽しんでは悪いからね、日曜日は、ラムも一緒です。
まずは、セーチェニ温泉の飲用コーナーを見つけました。温泉水をペットボトルで買っていく人もいるんですね。PC090065.jpg

お水の量によって30フォリントからありました。微妙な味に微妙な温度。きっと体にはいいんでしょうけどね。温泉水飲用のカップも売ってます、500フォリント(350円くらい)と900フォリント。500フォリントのを購入したらば、飲んだ水代はサービスしてくれました。


ヴァイダフニャド城前にある死神像。
PC090076.jpg

うそです、死神ではありません。でもなんでこんなに恐ろしく作るのかしら。子供だったら泣いてしまうかも。ヴァイダフニャド城は、建国一千年際のときに作られた新しいものですけれど、とってもすてきなたたずまいで、市民公園のアクセントになっています。中は農業博物館になってるそうですけど、今回はパスしました。


芝生の広場を歩きながら、のみの市へ向かいました。もう季節が寒いから、もしかしてやっていないかもと思いながら探しながら行ったのですけど、やってました。どうやら品物を入れておく物置がいくつもあり、その間に品物を並べるという方式のようです。これなら通年営業ができるかもしれません。
PC090090.jpg

入り口で入場料、ひとり120フォリントを払います。買い物に来たのに入場料を取られるとは。でもこれはうまい方式です、入場料まで払ったのだから、なにかしら買おうと思いますもの。。
中は、かなり広ーいです。でももう終わりらしく、お店のものをかたし始めている。そのせいかどうかめぼしいものは見当たりません。でもなにか買わなくては、入場料払ったし
ようやくフェルトの飾りものに、目をつけたラム母。もちろん値札なんかついてません。
メンニベケルル?(これ、いくら?)と聞いてみると、8000フォリントとのこと。ちょっとびっくりの値段を言われて、さあ、ここから値段交渉が始まるのよねえと、2000フォリントでどう?と言ってみるました。しかし・・ばかなこと言わないでよーー、という感じで笑ってしまわれてしまった。値段交渉の下手なラム母。4000フォリントくらいになったら買おうと思ってたのに。





PC090086.jpg

成果の出なかったのみの市のあとは、市民公園の入り口にあります英雄広場横に、赤いドームを発見。あんなのあったかな、と覗いてみると、おもちゃがいっぱい飾ってありました。クリスマスだからねえ。



PC090088.jpg

その横では、サンタさんに遭遇。ラムにもプレゼントちょうだい。ナデナデだけでした。



PC090087.jpg

元気いっぱいなサンタお姉さんも。ハンガリー名物クルトゥシュ・カラーチという円筒パンを焼いてます。


英雄広場のサンタドームと反対側にスケート場も発見。
PC090082_20071214010359.jpg

この時期って、催しがいっぱいなんですねえ。にぎやかな音楽につれてクルクルクルクル回っているわあ。あ~ほーんとに楽しそう。
スケートは無理だけど市民公園には、まだ動物園植物園とか美術館とか見ていないところも、たくさん残っているんです。あっそれとセーチェニ温泉も入ってみたいしサーカスも見たいかも。また機会をつくって遊びに来たい市民公園です。



やっほー、いい公園だねえ。また連れてきてね。
PC090083.jpg

はいはい、芝生広場も、いっぱい歩こうね。

エステルゴム温泉とキラーイ温泉 

最近ラムの話題が少ない、このブログですが、お出かけしようにも、天気がはっきりしない、いまにも雨が降ったりやんだりの気候が続いてますハンガリーです。ラムは野生の勘を働かせて、こんな時には家でじっとしていても苦にならないようす。そりゃそうですね、昔狼だった頃には、無駄に毛皮を濡らさないように巣穴にじっとして、天候の回復を待ってたのじゃないかしら。

しかしもう野生の勘のおとろえた人間であるラム母には、そんな芸当は無理。家にこもってるとなんか体の調子が悪くなるような気がしてきます。そんな時には、温泉でも行って運動しようと近所のエステルゴム温泉に行ってきました。エステルゴム温泉というのは、Aquaszigetという名前らしく、国境のマーリアバレリーア橋のたもとにあります。ホームページはこちら。


ラムは長いお留守番になりそうなので、オヤツはこちら。
DSC07539.jpg

豚骨ƒn[ƒgすごいですねえ、迫力のオヤツ。日本にいた頃には、ドッグフードと犬用ビスケットくらいしか食べさせたことがなかったのですが、ハンガリーにきたらば、超新鮮そうできれいな骨がたくさん売ってまして、スープをとったあとにも、おいしそうで捨てるには惜しいくらいな骨たち。いまではたまーにラムのオヤツとして登場します。骨の髄まで食べちゃってなんて野生的かしら~、歯に気をつけてかじるのよラム。


DSC07540.jpg

そしてこちらがエステルゴム温泉、ペンキの塗りも新しいなかなかきれいな建物です。ハンガリーの温泉はプール付き、真冬でも外で泳いでいる人がけっこういます。外人さんて肌が丈夫なのかしら~と感心していたラム母ですが、だんだんそういうのにも慣れてきて、寒くても外も気持ちいいと思えるようになってきました。


DSC07541.jpg

ロッカーは、磁石式の鍵になってまして、けっこう進んでます。入場料は、いろいろみたいです。マッサージとか回数券とか書いてあるみたいですけど詳しくは分かりませんが、ひとつ分かっていることは、エステルゴム市民の人は安く利用できること。どうせエステルゴムの人しかこない?そんなことは分かりません、マーリアバレリーア橋を超えて、隣国スロバキアからも入浴しに来てるかもしれません(笑)
ラム母もエステルゴム市民なので、安いんですよ。


現在は海に接してないけど、昔は海があったというハンガリーですので、余計に水球とか水泳とかが好きというか、お家芸スポーツという認識が残っているみたい。このエステルゴム温泉ではお子さん水泳教室も開催。それを見ていると、けっこうスパルタで、未来のオリンピック選手を考えているのかもと思ってしまいます。ラム母もつられて、けっこう泳げるようにこれほんとですから、平泳ぎでスイスイです。



                

ここからは気分を変えて、トルコ式温泉のご紹介。
ブダペストにありますキラーイ温泉です。キラーイは王様という意味ですよ。


最初行った時には、ほんとにこの温泉はつぶれていると思いました。古そうとは知っていたのですが、ここまでとは。入り口が分からなくて、横の方をウロウロしたからなのですが、板の扉なんかが蜘蛛の巣がはっていて、営業中なら、少しは掃除するでしょう普通なら。
しかし、やってたんです。ブダペスト西駅から、がんばって歩いて行ったかいがあったというものです。


DSC07516.jpg

ここいらへんは許せる古さ、っていうか、なんていうかどっちかっていうとワクワクさせてくれます。


DSC07517.jpg

ようやく見つけた入り口、そしていたずら書きに彩られた看板。こういうのを消さないのも好ましいなあ、なんて入る前から、期待が高くなってきました。なにしろハンガリーではあまりない水着無しでの入浴が可能とのことで、これってなんかとっても懐かしいのです。


一つしかない窓口には、すでに年配の女性がいて、お金を払うと奥のほうへと消えていきました。歩くのもおぼつかないような方で温泉治療に来ているのかもしれません。
さてラム母は、普通の入浴。料金は1.300フォリント(900円くらい)でした。こういう料金は、かならずカイドブックより値上がりしています。ハンガリーの物価が落ち着くのはいつのことなんでしょうね。

ガイドブックだと、キャビン・シーツ付きになってますが、シーツはありませんでした、廃止になったのかしら。キャビンは、半畳くらいの着替え室であって、荷物置き場です。簡単な鍵が着いていて閉めると、係りの女性がやってきて、再び閉める。おおーーダブルロックなんですね。
お湯場を教えてもらって、階段を上がったんだか下がったんだかで到着。階段のところにはトルコ風の飾りものがあって、すてきでした。

お風呂場に着くと、ぷーんと玉子の腐った匂いが。懐かしい、箱根のどこかの匂いに似ているけど、澄んだ匂いです。中はうすぐらいです、ぼんやりした電灯と、上のドーム天井がポツポツ穴が空いているところから差し込む光のみ。
シャワーでかかり湯をしてから、メインのお風呂に入ります。ここは、なんていうんでしょう、いびつな6角形に周りがなっていまして、その周辺に人がもたれかかってるというような。本日は、数人しかいないので、ゆったりと目をつぶって寝ているような人もいます。今日は女性の日なので、裸で全然かまわないんですが、水着の人もいますし、スイムキャップだけの人もいますし、水着を脱いだり着たりしている人も。銭湯というと裸が当然と思うのは日本人だけなのかしら。
ここの湯は、とても気持ちが良かったです~。日本を出てからの疲れがいっぺんに取れたような気がしました。ウトウトとするくらい長い時間は入っていても負担を感じません。メイン風呂のとなりには、日本人好みな温度の湯船がありまして、そこのところでも感激の気持ちよさ。ジャグジーにあたりながら極楽ごくらくです
さらに奥にあった打たせ湯で、凝りをほぐしました。最初はシャワー室かと思って、なぜにここにシャワー?と思ったのですが、よく見ると、お湯の出る先がえらく上にあって、しかも太いホースみたいになっている、気がついて良かったわ。


お湯を堪能して、外に出たところ、看板を読んでいる東洋人風男性がいました。マジャル語が分かるのかしらと思わず、<今日は女性の日みたいです>と声を掛けてしまったら、≪そうですね≫と言ってくれました。びっくり日本人だった。声かけておいてびっくりするのも何なんですが、東洋人風といっても、韓国とか中国の方が多いブダペストですのでね。でも後で余計なことを言ってしまったと反省。せっかく来たのに入れなかった日本人男性、その後、他の温泉に入れたかしら。
水着を着て、男女一緒という温泉と違い、トルコ式蒸風呂は、日替わりで男女分けてます。だから調べてからこないといけません。
じっくりと蒸されて芯からあたたまってしまい、湯覚めするところか翌日まで、あったかい余韻が残っていたんですよ。湯の成分が良いのでしょうけど、何百年も使い続けている浴槽とか建物自体に、人の体を治すという作用があるような気がします。温泉天国ハンガリー、もっといろいろと体験してみたいものです。



エステルゴムのドナウ川博物館 

DSC07522.jpg

ハンガリーの郊外であるエステルゴムにも良い博物館があるんですよ。その名もドーナミュージアムです。ドーナはドナウ川のことです。
ここは、遠足らしい子供達が出入りしているのをよく目にしていたラム母。興味があったので入ってみました。場所はエステルゴム中心のセーチェニ広場から歩いてすぐ。セーチェニ広場には、観光インフォメーションがありますから、聞いてもらえれば分かると思います。


中に入ると、クローゼットにコートと荷物を預けるように言われます。しかし撮影は自由。そしてエントランスフリーということで、無料だそうです。私が入っていくまでお客が誰もいなかったようで、奥のストーブのまわりに集まって雑談していたらしい、職員の年配女性達5~6名。こういう風景はわりとハンガリーではよく見ます。社会主義時代のなごりで女性職員が多い、そして大体暇らしい・・そんなに豊かな国ではないのに、こういうところは大盤振る舞いなんですね。全部税金ですもの。
しかしラム母が、見学に歩き始めると、とたんにキビキビと各人の持ち場を固める職員たち。へええ、働くのがきらいというわけではないんだなあ、一生懸命だわ皆さん。


DSC07523.jpg
まず、油絵水彩画のコーナー。さかなのひもの?いろんなジャンルの絵があるけどあんまり分かりません。


DSC07524.jpg

大掛かりな水車の模型。これでチケットにスタンプを押します。まごまごしてると手がはさまれそうでスリルありです。



DSC07526.jpg

ちょっと一休みで、クラシック音楽でもどうぞ、ということで、美しき青きドナウだとか、スメタナのモルダウなどを聞けます。聞いているあいだ、じっと職員さんが側に立っててくれます(笑)



DSC07525.jpg

ここらへんはお勉強コーナーですね。言葉がさっぱり分からないラム母にも、やさしく何かを語りかけてくれる職員さん。



DSC07530.jpg

ここの職員さんが一番第活躍だったーー。終わったらハーハー言ってましたもの。水を使ってのドナウの水位の上げ下げとかを体を使って全部動かしてくれます。これはお子さんにはたまらなく楽しいわ。言葉が分からないラム母は、ここくらいがぴったりきました。


DSC07528.jpg

こちらは、ジェットの上からドナウを見るのかな、と思ったのですがさにあらず。ハンガリーにはティサ川という、もう1本の川があるのですが、そこでの大洪水の様子でした。災害の勉強なんでしょうね。


DSC07529.jpg

湖畔の様子があって。。


DSC07531.jpg

昔のブダペストの下水道の様子も再現してます。石畳ならぬ、木のブロックが敷きつめられていたようです。下水道の下にはかわいいネズミがひそんでますよ。


実は、最初行ったときには、カメラ持っていかなかったので、後日再び行きましたところ、大歓迎をしてくれる職員さん達でした。ここも撮れ、ここも忘れずにね、という感じで、もっと写真はあるのですけれど、あとは皆さん行かれてときのお楽しみにしていただこうと思います。こういうところは、ハンガリーの人達って、人懐っこくて、良い人ばかりっていう感じがします。お子さんおありの方には特におすすめの博物館でした。

ハンガリーから日本へ荷物を送ってみました 

DSC07537.jpg

これは、先日ブラチスラバのクリスマス市で買ってきました、薄板をくりぬいたクリスマス飾り。季節が過ぎても飾っておけるように、小鳥の模様にしたけど、これを日本の友達に送ろうと思いたち・・

DSC07535.jpg

他のものも少し追加しようとテスコ(TESCO)で、食品などを買って一緒にダンボールに入れたらば、3キロ弱になってきました。こっちの宅配便事情はよく分からないので、郵便局にラム父にも同行してもらい行ってきました。


いつもエアメールを出すところではなく、市役所の前にあるエステルゴムの本局にむかう。でもエステルゴムも田舎ですもんねえ、こんな国際貨物なんてスムーズに手続きができるもんなのかしらと、やや不安に思いながら窓口に並びました。で順番になってみると、どうやらここではないと言われてる様子。そう言えば、窓口が小さいので、こんなダンボールなんて受け取ってもらえなそうです。それで、その裏にある建物に行くことになりました。どうやらこちらが、ユウパック?の受付のようです。


入り口を入ると、おお、ちゃんと広い窓口がある。ちゃんとした計りもある。ここに間違いなさそうだわ。
で、安心して係りの女性にダンボールを渡すとさっそく計量、事前に計ったとおり3キロ未満。さあ、気になる郵送料は、『gkyfふto』とか言ってるんですが、聞き取れない。紙に書いてもらうと。18.000フォリント(12.000円くらい)ですと、高ーい。それは日本よりは高いかもと思ってはいたけど、たった3キロで18.000フォリントとはボリすぎでは。
そこで交渉開始、もっと安くならないの~
言ってみるもんです、今度は11.000フォリントと表示されました。安い、それでいきましょう。しかし女性の指差してるところを見ると、到着予定が、44日後になっている船便でありました。がっくーりそれじゃまずいのよ、中のチョコが溶けているかもしれないし、第一クリスマスプレゼントじゃなくなってしまう。18.000フォリントなら。5~6日だそうですが、ラム父とあーだこーだと言い合っているうちに、ふと手紙扱いで送ると安いというのをどこかで見たことを思い出すラム母。だめもとでレターと言ってみるも、英語の分からない窓口の人。ラム父が、旅の指差し会話帳ハンガリー編で、手紙という単語を探し出して、窓口の人に見せると、即座に理解してくれました。
しかし手紙扱いにするには、2キロまでなんですって。う~ん、どうしよう。えーい2キロにしちゃえということで、一部の荷物を抜いて2キロジャストにするラム母。郵便局の量りを使って荷物を詰め替えてるってオバタリアンだなあ、あとで考えると恥ずかしい、でもやってしまった。

そうなると、また、もとのところの建物に戻って手続きなんですって。この時もまだ半信半疑。だってこんなダンボールで手紙扱いってあまりにも変ですものね。

窓口に再び並んで、伝票をもらう。さっきはダンボール見ただけで、裏の建物ですよって言われたんですけど、今度はドンドン手続きしてくれてます。重さが軽くなったことなんか言ってないのにね、なぜに?。そしてダンボールはやっぱり下の窓口からは入りません。こんな大きな手紙ってないですからね普通。それで受付のおばさまが、プラスチックのしきりの上から入れてちょうだいというしぐさ。でもそれが高くて大変です。ラム父にも届きません。えっちらおっちらやってると隣の大柄なおじさまが手伝って入れてくれました。それを受け取る窓口さんでしたけど、フワッと荷物が宙に舞いましたよ。まあ見ようによっては、投げ落とされたのをキャッチされたようにも見えた荷物でした。

DSC07538.jpg


ダンボール受け取ってもらって、やれやれです。手紙扱いでの送料は、7.390フォリントでした。18.000→11.000→7.390ときますと、えらく得をしたような気になるもんです。
でもですね、あとで落ち着いて小荷物の値段表を見てみますと、3キロまでがすべて、18.000フォリントみたいです。そのあとは、また10キロまでがいくらいくらとかなっていて、そんなに細かくは分かれてないんですね、航空便は。だから3キロ弱で18.000フォリントというのは、ハンガリーのシステムとしては上手に詰めてた小荷物ということになるようです。それを無理やり2キロの手紙扱い便にしてしまったんですからねえ、どのくらい日数がかかるか分かりませんが無事に荷物が日本に届くことを祈ります。


ご近所犬 

こちらは、お隣のハスキー君です。
DSC07495.jpg

青い澄んだ瞳がすてきな子です。



DSC07456.jpg

むくいぬ君とそのお友達犬。ラムも仲間に入りたくて、ソバに行くのですけど、いつも逃げられてしまう(泣)
2匹とも首輪をしてないみたいで、ちょっと怖いラム母です。いつも近くの酒場の前にいるので、多分飼われているのだろうと思うのですがはっきりしない。
そういう半分飼い犬?半分野良犬?のようなワンちゃんもいるようです。いつも楽しそうに走りまわってる2匹。注意深くて、車にぶつかることもないようです。ラムだったら一発で、ぶつかってしまうだろうな。平和ボケした柴犬かも。




DSC07497.jpg

こちらは、柵の中の羊さん。クリスマスのための飾りでしょうか。エステルゴムの市役所前にやってきました。毎年この季節になると現れるのかも。



ノーリードで散歩させる飼い主さんが多い、このあたり。うらやましいからやってみたいと思うのですが、100パーセントラムが、道路に飛び出すような気がして、決してできないラム母です。
今のアパートは、幸いなことに庭付き、ラムの運動場となってます。そしてたまにはう○ち場にも。こんないい思いを覚えたラム、日本に帰った時にはどうなるんだろう。





わーい自分の庭だ~と思ってるんでしょうね。お隣の猫ちゃんなんか来たらば威嚇しちゃって大変なんです。違うよーラム、借りてるだけだからね。ほんとのおうちには庭なんかないんだからね、って言っても分からないだろうなあ。まあ、いまのうちにたっぷりと楽しみなさいな。



ブラチスラバ展望の橋とaupark 

日曜のことですが、ブラチスラバに行ってきました。
なぜに連日、遠いところへ?実は、高速道路券が、まだ使えるからなんです。ハンガリーの高速道路券は、4日券が一番短い。日本みたいに、どこからどこまで1回いくら、なんてせこいことはいいません。4日間走り放題です。それで料金は、1170フォリント(800円くらい)、安いでしょう。でもガソリンは日本より高いから、どっこいかも。

DSC07489.jpg

ガソリンスタンド等で買ったシールをフロントガラスに貼ります。張り方が汚くてすみません。今もそうなんですけど、車体番号が、コンピュータに登録されて違反でなくなるというシステムです。経費節減のため来年には、このシールは廃止されてコンピュータ登録だけになるそうです。


ブラチスラバでは、前回来たときに、大変気になっていた≪新しい橋≫なるところに行ってみました。


DSC07481.jpg

なんでも展望レストランだそうです。たかーい足の上に皿が乗っかてる感じなんですけど、どう見てもナナメに立っている。よく倒れないなと感心するバランスです。
じゃ食事でもと思ったのですが、なんと昇るだけでお金がかかる。ただの見学もできるようです。エレベーター代は、1人150コルナ(750円)。




DSC07482.jpg

エレベーター内は、こんなふうになっていて映像を流してます。ひえー 気のせいかナナメに上がっていく~。気のせいじゃないんですけどね。


DSC07487.jpg

上に着いてみると、けっこうむき出しな展望所だわ。



PC020005.jpg

正面はブラチスラバ旧市街、ステキ~


PC020001.jpg

ブラチスラバ城、前回途中まで登ったのよねえ。


DSC07485.jpg

裏側は、これから行くことになるauparkです、すごく大きい。


展望台の下がレストランになっていて、内装がとてもオシャレでした。びっくりしたのはおトイレです。ぜひ入ってみる価値ありです。
PC020011.jpg

なんて斬新なデザインかしら。もしかして廃物利用?



DSC07490.jpg

さてauparkでは、さっそくお食事へ。3階にあります、中華和食のお店に。あると思ったんだ、こういう店
ラム父は、700円のランチメニューでしたが、ラム母はこちらのお寿司。スロバキアにしては、やや高い1700円でした。まわりの外人さんもけっこう寿司食べてますね。にぎり方もきれいだし、巻きもいい。これなら寿司っていっても恥ずかしくないできばえです。
それにしても、まぐろ~、えび~、たくあん~、日本を出て初めて食べれたーー。


ところでこのauparkでうれしいお知らせがっ。なんとこの中は、だいたいワンコおっけーなんですって(スーパーの中はどうなのか未確認)
だから、この中華和食レストラン内でも、悠然と大型犬が闊歩してましたけど誰も気にしてないみたい。どうやら、テーブルの上のものをパクッとしない良い子だけが入店を許されるのかな。今は駐車場で待っているけれどラムもこれならギリギリセーフか(笑)
通路では、いろんなワンコを見ましたよ。今度はラムと一緒に闊歩します。


まだ、おなかに余裕のある私達。旧市街に入って、中央広場のクリスマス市へ。

PC020023.jpg

ラムの顔がじゃまになって、よく見えませんけど、後ろ呂のほうに日の丸が日本大使館です。ほんとにステキに中央にあるんですよね日本大使館。日の丸見ると誇らしくなります。私日本人だわあ、あたりまえですけど。


PC020028.jpg

特設舞台では、いろいろな催しが。お子さんの澄んだ歌声が響き渡ったりしてます。今日のために特訓したんでしょうね。



PC020026.jpg

こんな屋台とか・・

PC020025.jpg

パフォーマンス付きのコックさんとかに目を奪われますが・・


PC020032.jpg

庶民派ラム家は、こちら、塩味パラチンタ(パラチンタはクレープのことです)二つで150円。安~


PC020034.jpg

遊んでもらったワンコちゃん。こちらの犬は、ほんとに飼い主の言うことを良く聞きます。そう良い関係ができているからこそ、auparkみたいなこともできるのでしょうね。なんか良いものを見せてもらったブラチスラバの一日でした。

ウイーンの肉屋さんとクリスマス市 

じゃじゃーん、土曜日のことようやっとウイーンに、薄切り肉を買いに行ってこられました。

朝、5時半に出発、途中でパスポート忘れたのを思い出して、家に戻る。40分のロスだあ。
コマロムというところで、ガソリンの給油と高速道路券を購入して、一路ウイーンへ。10時にウイーン市内に入りましたけど、車をどこに止めようかでウロウロ。ウロウロしてるうちに市内を出てしまったりして、ほんとに慣れないところを走るって大変です。

どうにかこうにかよさそうなところに駐車完了。路上駐車ですけどね、どうやらタダでいいみたいです。ブダペストでも土・日はタダですから、たぶんいいんでしょう。

PC010098.jpg


いただいてる地図によりますと、あのにぎやかなケルントナー通りを、もうすこしドナウ川のほうに行ったところに肉屋さんはあるらしい。
ここは、ケルントナー通りの終点にありますシュテファン寺院の前です。やっぱり荘厳だわあ。

クルスマスのきれいな飾りのついた道をしばらく行ってみたら、ありましたーー。あそこだわっ
中をのぞくと、外人のおじさまが1人。しまった今日はきっと日本語のできる店員さんは休みなのね、どうしようと思っていると、外人のおじさまが、話しかけてくれました。ほっ日本語だ。
でも、お肉は並んでいるんですが、値札がついてない(ように思いました)ので、とりあえず安そうな豚の赤身を注文しました。しゃぶしゃぶ用にとお願いすると、かたまりのまわりのところをきれいにしてくれてからスライサーでシャーシャーって一枚づつ、懐かしい手つきです。
PC010101.jpg


気になるお値段なんですけれど、620グラムで、10ユーロ(1600円)でした。赤身でしたけれど、おいしいしゃぶしゃぶができましたよ。あの技術をハンガリーにも輸出してもらいたいわあ。
あとで載せられたら、お肉屋さんまでの地図を載せますね。



無事肉買いを終了したので、お茶に寄りました、っていうかトイレ休憩です。外国だと、気軽にトイレっていうわけにはいかないのが辛いところです。


こちらは、王宮内にある、カフェ・ホーフブルグという店です。なんか今日はあたたかくてテラスが気持ちがよいです。ホーフブルグは王宮という意味です。

PC010119.jpg


中庭になっていて、ほーらこんなにステキな銅像も。

PC010116.jpg

王宮内ということで、緊張ぎみのラム。となりの婦人が、ラムはなんの動物ですか~って聞いてきました。ジャパニーズドッグですって、胸を張って。。でもそのあとに、キツネじゃないですからって、つい言ってしまった。


そのあとは、もうひとつの本日の目的地へ。さあそれは?



国会議事堂の前を通って。



PC010126.jpg




市庁舎の前で行われているクリスマス市でした。わあーいきなりこんなすごいところにきてしまってまずかったんではないかしら。まだエステルゴムのクリスマス市すら見ていないのに、きっと後で見るところが色あせてみえるかもなあ。と一抹思いながらめぐりましたけど、ここは特別って思えばいいんですよね。聞きしに勝りとにかくすごい。市庁舎の前には巨大クリスマスツリー。
お店の数がとにかく多いこと多いこと。見おおせませんけどねえ、でも見ないと。

PC010131.jpg

ラムが踏まれるといけないので、だっこでないと歩けないくらい混んでいるところも。



PC010133.jpg



きらっきらしてるお店とかもいいんですけど、やはり花よりだんご系なラム家。


PC010138.jpg

おじゃがのてんこ盛り。5ユーロ(800円)おいしい、でも高い~


PC010139.jpg

まきまきランゴシュ。にんにく汁が塗ってあってぴりっとしてます。こんな形のランゴシュは初めてみました。やっぱりにんにくがないとね。こちらは、3.5ユーロ。やっぱり高い~、でもやっぱりおいしい。
(ランゴシュは揚げパンです)

ということで、庶民的なものしか買わないラム家ですが、ウイーンの物価高を実感してきました。それでも、花の都ウイーンで過ごしたってことで、今夜はうっとりと良い夢が見られそうと思ったのでした。じっさいは、しゃぶしゃぶでおなかいっぱいになって、夢も見ずだったんですが、クリスマス市で、寒い冬を楽しく過ごそうというヨーロッパの人達の知恵に感心してしまい、ラム家でも冬をなんとか越せるような気がしてきました。